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平成28年大相撲夏場所、郷土力士の成績
2016/05/22 23:06

 大相撲夏場所が5月8日から22日まで、両国国技館で行われた。宮崎県出身力士は、序ノ口以上に9人が出場し、6人が勝ち越した。
 幕下西4枚目の琴恵光は、関取経験者たちも相手にして、六番相撲で勝ち越しを決めた。そして、迎えた七番相撲。十両の常幸龍との一番は入替戦の意味合いも持って組まれたが、琴恵光が寄り切りで勝って、5勝2敗で夏場所を終えた。今場所は5人が十両に昇進できる見込みで、琴恵光にとっては昨年の春場所以来、3度目の十両昇進が決定的になった。今場所は前に出る相撲で勝てていたので、内容も良かったのではないだろうか。ただ、過去2回の十両は5勝と4勝しかしていないので、来場所も厳しい戦いになると予想される。
 春場所で一番出世を果たした琴熊添が、初めての序ノ口で6勝1敗の好成績を残した(三番相撲から5連勝)。突き押しで勝っていたように、内容もなかなかのものだった。序二段で相撲を取った2番とも勝っていたし、来場所も期待したい。
 昇進と言えば、序二段で5勝した二十城が、一場所で三段目に戻ることになった。ただ、三段目で3番を取って1勝しかできなかったように、(毎度のことながら)上では厳しくなりそうだ。
 三段目の春日国は2場所連続、序二段の吉本は3場所ぶりの勝ち越しとなった。玉信力の5勝は2年ぶり。萬華城は七番相撲で負け越して、松葉山と勇輝は幕下復帰を逃した。
 今場所は、前相撲で郷土力士2人が相撲を取った。まずは、膝の負傷で昨年の春場所から休んでいた末川。3勝1敗の星を残して、再出世を果たした。
 もう1人は初土俵で、陸奥部屋からデビューした竹内。宮崎市出身で、鵬翔高校を中退して角界入りした。中学では柔道、高校では相撲をやっていたそうだ。
 来場所の郷土勢は、(引退がなければ)11人になる。

【名古屋場所の番付予想】
十両(1人):琴恵光
幕下(1人):萬華城
三段目(4人):春日国、松葉山、勇輝、二十城
序二段(3人):玉信力、吉本、琴熊添
序ノ口(2人):末川、竹内

【参照サイト】
取組結果(日本相撲協会)
 
≪幕下≫東西1〜60
☆琴恵光(西4、延岡・佐渡ヶ嶽) ○○●○●○○(5勝2敗)
★萬華城(東31、宮崎・春日山) ○●●○○●●(3勝4敗)

≪三段目≫東西1〜100
★松葉山(東13、日向・春日山) ●○●●●○○(3勝4敗)
★勇輝(西16、宮崎・陸奥) ○●●●○●○(3勝4敗)
☆春日国(東22、小林・春日山) ○●○○○●●(4勝3敗)

≪序二段≫東西1〜104
☆二十城(東6、都城・山響) ○○○○●○●(5勝2敗)
☆吉本(西79、延岡・東関) ○○●○●●○(4勝3敗)
☆玉信力(東90、宮崎・片男波) ●○○●○○○(5勝2敗)

≪序ノ口≫東西1〜31
☆琴熊添(東11、小林・佐渡ヶ嶽) ○●○○○○○(6勝1敗)

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