照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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宮崎市在住のフリーライター。高校までサッカー、10年前までムエタイをやっていた。最近は四股50回が日課。

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郷土出身力士の2017年を振り返る
 宮崎県出身力士の2017年の成績などを振り返ってみたい。ただし、12月の時点で現役の5人に限る。

【琴恵光 (延岡市)】
 宮崎県では唯一の関取。今年は初めて、一年を通して関取の座を守った。ただ、成績は「勝ち越し→負け越し」の繰り返し。勝ち越しも8勝のみだったから、伸び悩んでいると言える。
 身長は176cm、体重は134kg。これ以上、身体は大きくできないだろう。一番強化すべきは、立会いだろうか。立会いのスピードを上げて、常に先手を取れるようにするしかないのでは。技巧に秀でている、というわけでもない。
 相撲とは関係ないが、インスタが面白いので、もっと更新してほしい。

【勇輝 (宮崎市)】
 初土俵から12年、初めて幕下に上がってから3年になるが、いまだに幕下での勝ち越しがない。幕下だった九月場所は全敗、三段目だった九州場所も2勝止まりだったから、来年は三段目中位からのスタートになる。

【春日国 (小林市)】
 36歳は、宮崎県出身力士では最年長。さすがに実力は下降線のはずだが、三段目中位に留まっているので立派と言える。今年は勝ち越しが3回だった。
 ちなみに、日馬富士の付け人だったと思うのだが、どうなるのだろうか。

【琴熊添 (小林市)】
 昨年の三月場所で期待されてデビューしたものの、すぐに休場がつづいて番付外に。今年五月場所の前相撲でようやく復帰し、翌場所からは序ノ口→序二段→三段目とすべて勝ち越した。来年は三段目中位で始まると思われる。まだ20歳。琴恵光をのぞく郷土力士で唯一、幕下以上が狙える存在だ。

【二十城 (都城市)】
 一月場所こそ三段目で勝ち越したが、その後は三段目と序二段を行ったり来たりだった。ここらへんが定位置になって久しい。
青島太平洋マラソンで自己ベストを更新し、明日葉うどんに舌鼓を打った話
 タイトルの主語は「自分が」ではなく、「自分のタニマチである野辺くんが」だけど。

 宮崎の12月の風物詩である『青島太平洋マラソン2017』が12月10日に行われた。
 アオタイといえば雨と無縁なのが強みだったのだが、今年はついに雨に祟られることに……。とはいっても、良い天気で朝が始まり、昼前から小雨がパサつく程度だったので、野辺くんは「気にならなかった」と言っていたが。昼過ぎから本降りになったので、タイムが6時間前後のランナーや大会ボランティアには気の毒だったかもしれない。西日本は崩れた天気だったので、宮崎はよく持ちこたえたのかなと思う。

 さて、野辺くんがアオタイに出場するのは2年ぶり。たしか約15年ほど連続で出場していたのだが、昨年は薬局の在宅日が重なって出場を断念していた。
 野辺くんのフルマラソンは、3月の鹿児島マラソン以来。10月の出水ツルマラソン(鹿児島)にエントリーしていたものの、衆院選で中止になっていた。あまり走り込みができなかっただけに、本人は事前に「4時間半」とタイムを予想していたのだが、結果は4時間9分52秒。まさかの自己ベスト更新だった。
 ちなみに、アオタイは陸連の公認大会になったので、完走証には5kmごとのタイムが記載されている(以前は中間タイムのみ)。それを見ると、20kmまでは26分ペースで来て(本人はサブフォーを意識)、後半に入ると1~2分遅くなり始めて(まだ意識)、35kmからガクッと落ちている(あきらめて日向夏ゼリーを食す)。
 それでも、大した結果だと思う。自分の予想より速かった。

 自分は、10時半ごろに江平で待機していた。神宮から五差路までの沿道は混むから、五差路からデパート前の復路沿いで。野辺くんが自分を見つけやすいように。これが上手くいった。「足がてっげ軽ぃ!」とか言っていたので、「(後半のために)抑えろよ!」とアドバイスしたかったが、間に合わなかった。
 自分はいったん帰宅してから、JR宮崎駅に向かい、電車で木花に移動。運動公園内の40km過ぎあたりで野辺くんを捕まえて、「サブフォーは無理だけど、4時間10分は切れるぞ!」と励まして、ゴール地点で待った。

 木花の運動公園はイベント会場と化し、出店も多い。帰る前に寄ったステージではちょうど、我らが高校の後輩たちが踊っていた。出店で行列が並んでいたのは、うどん。野辺くんと自分は「明日葉うどん(350円)」を食べた。
 この明日葉は青島・内海地区で作られているもので、アオタイには毎年出店している。じつは、明日葉は自分の大好物。東京の八丈島料理店で食べる「明日葉の天ぷら」は絶品だった(青ヶ島の青酎もあれば最高)。それが宮崎で食べられるのはうれしい。ちなみに、店では明日葉の天ぷら(100円)の他に、明日葉の粉末やせんべいも売っていた。
 明日葉うどんは、細めのうどんに明日葉が練り込まれている(やや緑色)。その上に、明日葉の天ぷらがどっさり。熱いつゆは冷えた身体を温めてくれるし、うどんと天ぷらはボリュームがたっぷり。とっても美味しかった。
 明日葉うどんは、道の駅フェニックスにあるレストランのメニューになっている。もっとPRして、他でも食べられるようにしてほしい。
 うどんを食べて、野辺くんと自分は木花を後にした。

 アオタイといえば、いろいろなユニフォームやコスプレで走るランナーもいる。自分は、テゲバジャーロ宮崎のユニフォームを着ているランナーを2人見た。野球関連は、カープが多かったような気がする。

 最後に。12,100人のランナー、3,300人のボランティアの皆様、おつかれさまでした。
テゲバジャーロ宮崎がJFL昇格内定を決める!
 来シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)に昇格する2チームを決める『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017』が11月26日に終わり、コバルトーレ女川(宮城)テゲバジャーロ宮崎(宮崎)がその権利をつかんだ。

 テゲバジャーロは、11月10日から12日まで鹿児島市で行われた1次ラウンドを3連勝で1位通過。11月24日からの決勝ラウンド(市原市)に駒を進めた。初戦、コバルトーレ女川との再戦は、終盤の失点でPK戦に持ち込まれ、しかもPK戦でも逆転負け(勝ち点1)。2日目のアミティエSC京都との試合もリードを奪われる展開ながら、終盤に逆転して2-1で勝利。これで、4チーム中の首位に立ち、最終戦はPK負け以上でも2位以内を確定させられることになった。
 迎えた最終日、相手は地元のVONDS市原FC。テゲバジャーロは、これまでに見せなかったような「弱者のサッカー」に徹して、守り続ける。そんななか、後半22分に樽谷の値千金のゴールで先制。JFLにグッと近づいた。後半43分にPKを与えて同点にされるも、そこから市原の猛攻をしのいで決勝ラウンド2位とJFL昇格を手にした。試合はPK戦になり、7-6でテゲバジャーロが勝った。
 決して下馬評は高くなかっただろうが、6試合を通じて90分での負けはゼロ(昇格に失敗した市原もだが)。市原との違いは、決勝ラウンドで「90分での勝ちがあったこと」だった。

 テゲバジャーロ宮崎は、発足から3年目でのJFL昇格。来シーズンのJFLは、企業チームのホンダロックSCとともに、宮崎県からは2チームの参加になる。ちなみに、クラブチームのJFL参戦は2002年シーズンのプロフェソール宮崎以来だ。
 コバルトーレ女川とテゲバジャーロ宮崎のJFL参入は、12月6日のJFL理事会で決まる。

 とりあえず・・・・・・おめでとう、テゲバジャーロ宮崎! 柳田代表には直接メールしますわ。
 自分、2週間前のある集いでテゲバジャーロ宮崎の名前を出したら、けっこうリアクションがあったんですよね。で、「スポーツの力を信じているから、スポーツで宮崎の街づくりをしていきたい」と語ったら、これまた賛同の声が意外と多かったんですよね。まあ、これから・・・ですね。
テゲバジャーロ宮崎が九州リーグを優勝して、地域CLへ
 第45回九州サッカーリーグの1試合が9月18日に鹿屋体育大学グラウンドであり、リーグ首位のテゲバジャーロ宮崎がNIFS KANOYA FCに1-0で勝利。24日の最終戦(vsJ.FC MIYAZAKI)を待たずして、初めての九州リーグ優勝を決めた。JFL昇格のかかる全国地域チャンピオンズリーグにも初めて出場する。

 「Jリーグ参入」を宣言してから3年目。Jリーグでの実績が豊富な石崎信弘監督や森島康仁、高地系治らを加えて、テゲバジャーロ宮崎はようやく、“プロクラブへの歩み”を進められるようになった。
 しかし、今シーズンは順風満帆とはいかなかった。天皇杯県大会で、格上のホンダロックSCを破ったものの、決勝では学生チームに惨敗。リーグ前半戦も苦戦することが多く、NIFS KANOYA FCに1-4で敗れて、またも学生チームに苦杯を嘗めさせられた。それでも、首位での折り返しに成功する。
 後半戦の優勝争いは、J.FC MIYAZAKIとのマッチレース。しかし、お盆を過ぎてからJFCが後退して、テゲバジャーロ宮崎は9月18日の試合で、「90分で勝てば優勝」のチャンスを得ていた。
 テゲバジャーロ宮崎は、後半戦に入って9連勝。じつはNIFS KANOYA FCも後半戦に入ってから90分での負けがなく、JFCなどの上位級3チームとはいずれも引き分け(PK戦)。テゲバジャーロ宮崎はこれに土を着けたのだから、充実していると言える。後半戦に入って失速気味のJFCとは対照的だ。

 意外かもしれないが、テゲバジャーロ宮崎がタイトルを手にするのは今回が初めて。天皇杯優勝も、九州リーグ優勝も、そして地域CLへの出場もすべてJFCに先を越されてきた。「ようやく」である。
 残る試合はJFCとの最終戦、全国社会人選手権、そして地域CL。JFL昇格を成し遂げるための戦いが始まる。選手層にまだ不安はあるものの(特に守備面)、しっかり準備をしてほしいと思う。

 最後にJFCについて。最近になっての失速もだが、ベンチ入りの選手が7人に満たないことがあるのは気になる(乱暴と審判侮辱で二度の出場停止を犯した選手は使わないだろう)。地域CLについては、全国社会人選手権を勝ち上がればチャンスがある。JFCのブロックは優勝候補(と思われるチーム)がいない。まずは、週末のテゲバジャーロ宮崎戦が重要だ
平成28年大相撲秋場所、郷土力士の成績
 大相撲秋場所が9月11日から25日まで行われた。
 先場所で初めて十両での勝ち越しを果たした琴恵光が、先場所(9勝6敗)を上回る11勝4敗の星を残した。しかも、優勝決定戦の可能性を残すほどの活躍ぶりである。「まずは十両定着だろう」と考えていた自分の予想を、良い意味で裏切ってくれた。今場所は押し出しで4番勝ったように、相手の懐に入って攻める相撲が型になりつつある。また、突き落としで3番勝ったのは、土俵際での粘りが増したことと、相撲に落ち着きが出てきたことの表れではないだろうか。身体も横幅が増し、馬力もついてきた印象を受ける。来場所は、十両の上位に上がる。
 春日山部屋の3人が、七番相撲で勝ち越しを決めた。萬華城が幕下上位で勝ち越すのは2年半ぶり。松葉山は幕下に復帰するが、厳しいだろう。春日国は、押し出しによる3連勝でなんとか盛り返して見せた。
 6勝したのは2人。勇輝は1年半ぶりの6勝だが、この力士はとにかく幕下で勝ち越せるかどうかだ(それができていない)。末川は、番付に復帰して2場所目での大勝ち。勝っても負けても、押し出しオンリーだったのは見事だ。もしかしたら、三段目に復帰できるかもしれない。
 二十城はまたも三段目で勝ち越せず、しかも大負け。力が落ちてきていると考えてよいだろう。玉信力に関しては、(自分のスタンスとしては)結果をここに書いているだけにすぎない。
 今場所休んだ3人。吉本は七番相撲だけ取ったが、相手も同じく休んでいた力士だったおかげか、1勝できた。まあ、結果よりも、出場することのほうが大事だったろうが(番付外を回避できるから)。今年の春にデビューした2人は、早くも番付外に転落してしまった。そのなかの1人、竹内は引退が発表された。通算成績は1勝1敗12休(前相撲で3勝3敗)。たった3場所でのスピード引退である(2年前には2場所だけで引退した者もいたが)。これなら、鵬翔高校を中退せずに、卒業まで待てばよかったと思うのだが……。
 琴恵光と、その他の力士(初土俵から時間が経過している20代)の違いは何か? それは「自己最高位で勝ち越せるか」。琴恵光は勝ち越せて、それが何場所も続いたから関取になれた。しかし、他の力士は勝ち越せない。最高位を更新するのは、下の番付で大勝ちしたときぐらい。だから、伸びない。自分としては、琴恵光につぐ“伸びる力士”の登場に期待している。

【九州場所の番付予想】
十両(1人):琴恵光
幕下(3人):萬華城、松葉山、勇輝
三段目(1人):春日国
序二段(2人):末川、二十城
序ノ口(2人):玉信力、吉本
番付外(1人):琴熊添

【参照サイト】
九月場所情報(日本相撲協会)宮崎県出身力士一覧(日本相撲協会)行司一覧(日本相撲協会)
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JFLとKyuリーグ、宮崎県勢のデータ(2016年)
ホンダロックSC(JFL 2ndステージ第10節)

【得点】
7点:市原大嗣
5点:山田貴文
4点:肝付将臣、木下健生
3点:上田常幸、坂本翔、大山直哉
1点:悦田嘉彦、諏訪園良平、玉城嵐士、米良知記、古垣秀晃

【アシスト】
7点:諏訪園良平
4点:市原大嗣
3点:大山直哉、吉村康平
2点:悦田嘉彦、米良知記
1点:肝付将臣、坂本翔、山田貴文

【警告累積】
4回(出場停止):なし
3回:肝付将臣、上田常幸、串間雄峰、
2回:山田貴文、悦田嘉彦
1回:坂本翔、大山直哉、米良知記、岡田峻、吉村康平、市原大嗣、中山拳一
出場停止の回数:宮路洋輔(赤1)、山田貴文(赤1)、大山直哉(黄1)、諏訪園良平(黄1)、古垣秀晃(赤2)


テゲバジャーロ宮崎(Kyuリーグ第9節)

【得点】
8点:山口愛騎
5点:阪本翔一朗
3点:坪井啓悟
2点:水島有斗、近藤貴耶、松田大成
1点:上田悠起、渡辺正嗣、石川智也

【アシスト】
4点:松田大成
3点:手塚昌希
2点:水島有斗、小林雄太
1点:上田悠起、坪井啓悟、阪本翔一朗、近藤貴耶、石川智也、上野山裕己、禿寿秀、山口愛騎、米田兼一郎

【警告累積】
3回(出場停止):なし
2回:坪井啓悟、松田大成、禿寿秀
1回:阪本翔一朗、前原徹、近藤貴耶、川上典洋、手塚昌希


J.FC MIYAZAKI(Kyuリーグ第9節)

【得点】
7点:神田傑
5点:井福晃紀
2点:上大田悟、徳重翔大、栫健悟
1点:福元考佑、久木元宏行、戸波恵斗、井原伸太郎

【アシスト】
2点:上大田悟、神田傑、栫健悟、米澤康太、高瀬廉
1点:新里大地、保勇佑

【警告累積】
3回(出場停止):なし
2回:井福晃紀
1回:清家俊、宮崎舟、神田傑、保勇佑、栫健悟、米澤康太、井原伸太郎、高瀬廉
第44回九州サッカーリーグ、宮崎県勢の成績
 九州サッカーリーグは、9月24日と25日に八代集中開催が行われ、J.FC MIYAZAKIが初優勝した。
 JFCは24日に昨年優勝の新日鐵住金大分と対戦。終盤に追いつかれ、PK戦にもつれたものの、自力優勝の可能性は残した。そして、25日のNIFS KANOYA FC。終盤に先制して1-0で勝ち、8勝1PK敗での優勝となった。宮崎県勢の九州リーグは、2001年のプロフェソール宮崎、2004年のホンダロックSCにつづいて3回目。地域決勝への出場は、2008年に全社枠で出場したホンダロックSC以来8年ぶりとなる。
 テゲバジャーロ宮崎は24日と25日に連勝、しかも新日鐵住金大分に勝ってというものだった。しかし、結果的に、0-1で敗れたJFCの結果が優勝を逃す一因になった。九州三菱自動車との試合を残しているものの、得失点差を考えると2位はほぼ決まりと言っていい。テゲバジャーロは、全社での出場枠獲得を目指す。

【順位】
1位 J.FC MIYAZAKI (8勝1PK敗、勝ち点25、得失点差+16[22-6])△地域決勝
2位 テゲバジャーロ宮崎 (7勝1敗、勝ち点21、得失点差+21[25-4])
3位 九州三菱自動車 (6勝2敗、勝ち点18、得失点差-1[20-21])
4位 新日鐵住金大分 (5勝1PK勝2敗、勝ち点17、得失点差+14[22-8])
5位 FC中津 (3勝2PK勝4敗、勝ち点13、得失点差-2[10-12])
6位 熊本教員蹴友団 (3勝1PK勝1PK敗4敗、勝ち点12、得失点差0[22-22])
7位 NIFS KANOYA FC (3勝6敗、勝ち点9、得失点差-1[15-16])
8位 海邦銀行SC (2勝1PK敗6敗、勝ち点7、得失点差-17[10-27])
9位 三菱重工長崎SC (1勝1PK敗6敗、勝ち点4、得失点差-9[5-14])
10位 鹿児島ユナイテッドFCセカンド (1勝8敗、勝ち点3、得失点差-21[18-39])▽入替戦

【参照サイト&日程】
九州サッカーリーグテゲバジャーロ宮崎(宮崎)J.FC MIYAZAKI(宮崎)、日程(PC)(携帯)
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第18回JFL、ホンダロックSCの成績
 第18回日本フットボールリーグの2ndステージ第10節が行われた。ホンダロックSCは9月25日、生目でFC大阪と対戦。後半のアタマに一度は逆転されたものの、そこから再逆転して3-2で勝った。順位は3位に上がっている。次は10月16日に、アウェーで首位のラインメール青森と対戦する。

【2ndステージ順位】
1位 ラインメール青森 (8勝1分1敗、勝ち点25、得失点差+15[18-3])
2位 Honda FC (7勝2分1敗、勝ち点23、得失点差+9[19-10])
3位 ホンダロックSC (6勝2分2敗、勝ち点20、得失点差+7[16-9])
4位 ソニー仙台FC (6勝1分3敗、勝ち点19、得失点差+9[21-12])
5位 アスルクラロ沼津 (5勝3分2敗、勝ち点18、得失点差+11[20-9])
6位 奈良クラブ (5勝5敗、勝ち点15、得失点差0[14-14])
7位 FC大阪 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差+1[12-11])
8位 ブリオベッカ浦安 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差-1[14-15])
9位 ヴァンラーレ八戸 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差-1[11-12])
10位 ヴェルスパ大分 (3勝4分3敗、勝ち点13、得失点差0[11-11])
11位 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 (3勝3分4敗、勝ち点12、得失点差-1[18-19])
12位 東京武蔵野シティFC (3勝3分4敗、勝ち点12、得失点差-4[12-16])
13位 FCマルヤス岡崎 (2勝4分4敗、勝ち点10、得失点差-8[9-17])
14位 MIOびわこ滋賀 (1勝5分4敗、勝ち点8、得失点差-7[9-16])
15位 栃木ウーヴァFC (2勝8敗、勝ち点6、得失点差-13[10-23])
16位 ファジアーノ岡山ネクスト (10敗、勝ち点0、得失点差-17[6-23])

【参照サイト&日程】
日本フットボールリーグホンダロックSC、日程(PC)(携帯)
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2016年9月の大会結果
【第42回社会人野球日本選手権九州予選】
 第42回社会人野球日本選手権大会の九州地区予選が9月7日から11日まで、熊本県で行われた。宮崎梅田学園は2連勝でベスト4に進んだものの、そこから2連敗して代表決定戦に進めなかった。特に敗者復活戦は、1-1で迎えた延長11回に5点を奪いながら、そこから逆転されるという始末。代表戦を経験できる機会をフイにしたのだから、残念としか言いようがない。
≪敗者復活戦≫
九州三菱自動車(福岡) 7-6 宮崎梅田学園(宮崎) (延長11回タイブレーク)
≪準決勝≫
三菱重工長崎(長崎) 4-2 宮崎梅田学園(宮崎)
≪2回戦≫
宮崎梅田学園(宮崎) 12-5 鮮ど市場ゴールデンラークス(熊本)
≪1回戦≫
宮崎梅田学園(宮崎) 7-3 エナジック(沖縄)

【JRAのGIIIに宮崎県産馬が出走、しかし……】
 9月10日、中山競馬場で3歳牝馬による紫苑ステークス(芝2000m)が行われた。同レースは、来月行われるGI・秋華賞のステップレースで、今年からGIIIに格付けされた。出走したのはフルゲートの18頭で、うち1頭が宮崎県産馬のキリシマオジョウだった。
 結果は最下位の18着。先行してレースを進めたものの、3コーナーで大きく減速。これにより、8頭ほどが被害をこうむってしまった。キリシマオジョウは、1着馬から7秒3遅れてゴールした。なんともはや……である。
 キリシマオジョウは、昨年夏の九州産限定新馬→ひまわり賞と連勝したものの、その後は二桁着順続きだった。実力が不足しているうえに、距離も長いと見られての最低人気だったのだろう。福島の芝1200mでも最下位ながら1.7秒差だったから、次は短距離を使ってみればと思う。
第45回男子ソフト西日本リーグ、旭化成の結果
 第45回男子ソフトボールリーグの西日本リーグの第3節が北九州市で9月3日と4日に行われた。旭化成は4試合を戦って1勝しかできず、7位のまま。下位チームに負けているし、今年の決勝トーナメント進出はかなり厳しそうだ。最終戦は10月22日と23日。

【順位】
1位:平林金属(10勝2敗)、2位:ダイワアクト(8勝4敗)、2位:高知パシフィックウェーブ(8勝4敗)、4位:愛媛ウエスト(8勝5敗)、5位:大阪桃次郎(7勝5敗)、6位:ジェイテクト(6勝7敗)、7位:旭化成(5勝8敗)、8位:Neo長崎(4勝9敗)、9位:オール福岡(12敗)

【参照サイト&日程】
日本ソフトボール協会、日程(PC)(携帯)
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2016年8月の大会結果
【第96回天皇杯サッカー】
 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会が8月27日に開幕。宮崎県代表のホンダロックSCは、沖縄県代表でJ3のFC琉球と沖縄で対戦。後半45分に失点して、0-1で敗れた。

【第20回宮崎県サッカー選手権大会】
 天皇杯サッカーの宮崎県代表を決める第20回宮崎県サッカー選手権大会の準決勝と決勝が8月13日と14日、生目の杜運動公園陸上競技場で行われた。優勝したのはホンダロックSCで、2年ぶりの天皇杯出場となった。
 ホンダロックSCは準決勝で、九州リーグのテゲバジャーロ宮崎を圧倒。決勝では、昨年煮え湯を飲まされたJ.FC MIYAZAKIと対戦。相手の一発退場もあったものの、安定した試合運びで3-0で勝利した。JFLで上位に付けているだけに、力通りの結果と言える。
 ちなみに、同大会は来年は3月に行われる。
≪決勝≫
ホンダロックSC 3-0(3-0、0-0) J.FC MIYAZAKI
≪準決勝≫
J.FC MIYAZAKI 2-1(1-0、1-1) 宮崎産業経営大学、ホンダロックSC 5-0(3-0、2-0)テゲバジャーロ宮崎

【第69回JABA九州大会】
 社会人硬式野球の第69回JABA九州大会が8月5日から北九州市で行われた。宮崎県から出場した宮崎梅田学園はCブロックに入り、3試合を戦った。
 梅田学園の初戦の相手は、先日の都市対抗に九州代表として出場した西部ガス(2年連続で初戦負け)。これを3ランによるサヨナラ勝ちで降し、1勝をあげた。その後の2敗はしょうがないだろう。
≪Cブロック≫
宮崎梅田学園 7-4 西部ガス、Honda 5-1 王子、王子 9-4 宮崎梅田学園、Honda 11-1 西部ガス、Honda 5-2 宮崎梅田学園、王子 8-6 西部ガス

【第41回全日本クラブ野球九州予選】
 第41回全日本クラブ野球選手権大会の九州地区予選が8月6日から2日間、佐賀市で行われた。昨年までは九州のクラブチームは1つだけだったが、今年から“全国大会の予選”と“九州の1番を決める大会”が別々に。さらに、(どちらの大会も)各県ごとの予選を行って、チーム数を絞るようになった。
 宮崎県からは、宮崎ゴールデンゴールズを破って出場権を得た宮崎福祉医療カレッジが出場した。準決勝で敗れたものの、1勝できたのだから健闘したと言える。
 ちなみに、決勝はドラマチックな展開に。9回表に5点ビハインドの鹿児島が追いついて(スコアは6-6)、タイブレークの10回裏に沖縄が逆転満塁ホームランという結末だった。
≪決勝≫
ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 10-8 鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島)(延長10回タイブレーク)
≪準決勝≫
ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 8-1 宮崎福祉医療カレッジ(宮崎)(7回コールド)、鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島) 3-0 BAN BASEBALL CLUB(大分)
≪1回戦≫
宮崎福祉医療カレッジ(宮崎) 6-1 福岡オーシャンズ9(福岡)、ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 9-2 佐賀魂(佐賀)(7回コールド)、鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島) 5-2 福岡ベースボールクラブ(福岡)、BAN BASEBALL CLUB(大分) 10-0 八代レッドスター硬式野球クラブ(熊本)

【第20回霧島賞】
 8月18日に佐賀競馬場で、九州産の3歳以上による全国交流重賞『第20回霧島賞』がダート1400mを舞台に行われた。11頭の出走のうち、3頭が宮崎県産。そのうちの1頭、コウユーサムライが2着と健闘した。牡の7歳の同馬はJRAから大井を経て、春に佐賀に移籍したばかり。S2重賞を連勝してこちらに臨んでいた。母は、荒尾で連対記録を作ったキサスキサスキサス。JRA所属で、JRAでは頭打ちの感があるキリシマツバサが4着。2月のたんぽぽ賞を勝っていたナンゴクロックオンが7着だった。