照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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平成28年大相撲秋場所、郷土力士の成績
 大相撲秋場所が9月11日から25日まで行われた。
 先場所で初めて十両での勝ち越しを果たした琴恵光が、先場所(9勝6敗)を上回る11勝4敗の星を残した。しかも、優勝決定戦の可能性を残すほどの活躍ぶりである。「まずは十両定着だろう」と考えていた自分の予想を、良い意味で裏切ってくれた。今場所は押し出しで4番勝ったように、相手の懐に入って攻める相撲が型になりつつある。また、突き落としで3番勝ったのは、土俵際での粘りが増したことと、相撲に落ち着きが出てきたことの表れではないだろうか。身体も横幅が増し、馬力もついてきた印象を受ける。来場所は、十両の上位に上がる。
 春日山部屋の3人が、七番相撲で勝ち越しを決めた。萬華城が幕下上位で勝ち越すのは2年半ぶり。松葉山は幕下に復帰するが、厳しいだろう。春日国は、押し出しによる3連勝でなんとか盛り返して見せた。
 6勝したのは2人。勇輝は1年半ぶりの6勝だが、この力士はとにかく幕下で勝ち越せるかどうかだ(それができていない)。末川は、番付に復帰して2場所目での大勝ち。勝っても負けても、押し出しオンリーだったのは見事だ。もしかしたら、三段目に復帰できるかもしれない。
 二十城はまたも三段目で勝ち越せず、しかも大負け。力が落ちてきていると考えてよいだろう。玉信力に関しては、(自分のスタンスとしては)結果をここに書いているだけにすぎない。
 今場所休んだ3人。吉本は七番相撲だけ取ったが、相手も同じく休んでいた力士だったおかげか、1勝できた。まあ、結果よりも、出場することのほうが大事だったろうが(番付外を回避できるから)。今年の春にデビューした2人は、早くも番付外に転落してしまった。そのなかの1人、竹内は引退が発表された。通算成績は1勝1敗12休(前相撲で3勝3敗)。たった3場所でのスピード引退である(2年前には2場所だけで引退した者もいたが)。これなら、鵬翔高校を中退せずに、卒業まで待てばよかったと思うのだが……。
 琴恵光と、その他の力士(初土俵から時間が経過している20代)の違いは何か? それは「自己最高位で勝ち越せるか」。琴恵光は勝ち越せて、それが何場所も続いたから関取になれた。しかし、他の力士は勝ち越せない。最高位を更新するのは、下の番付で大勝ちしたときぐらい。だから、伸びない。自分としては、琴恵光につぐ“伸びる力士”の登場に期待している。

【九州場所の番付予想】
十両(1人):琴恵光
幕下(3人):萬華城、松葉山、勇輝
三段目(1人):春日国
序二段(2人):末川、二十城
序ノ口(2人):玉信力、吉本
番付外(1人):琴熊添

【参照サイト】
九月場所情報(日本相撲協会)宮崎県出身力士一覧(日本相撲協会)行司一覧(日本相撲協会)
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JFLとKyuリーグ、宮崎県勢のデータ(2016年)
ホンダロックSC(JFL 2ndステージ第10節)

【得点】
7点:市原大嗣
5点:山田貴文
4点:肝付将臣、木下健生
3点:上田常幸、坂本翔、大山直哉
1点:悦田嘉彦、諏訪園良平、玉城嵐士、米良知記、古垣秀晃

【アシスト】
7点:諏訪園良平
4点:市原大嗣
3点:大山直哉、吉村康平
2点:悦田嘉彦、米良知記
1点:肝付将臣、坂本翔、山田貴文

【警告累積】
4回(出場停止):なし
3回:肝付将臣、上田常幸、串間雄峰、
2回:山田貴文、悦田嘉彦
1回:坂本翔、大山直哉、米良知記、岡田峻、吉村康平、市原大嗣、中山拳一
出場停止の回数:宮路洋輔(赤1)、山田貴文(赤1)、大山直哉(黄1)、諏訪園良平(黄1)、古垣秀晃(赤2)


テゲバジャーロ宮崎(Kyuリーグ第9節)

【得点】
8点:山口愛騎
5点:阪本翔一朗
3点:坪井啓悟
2点:水島有斗、近藤貴耶、松田大成
1点:上田悠起、渡辺正嗣、石川智也

【アシスト】
4点:松田大成
3点:手塚昌希
2点:水島有斗、小林雄太
1点:上田悠起、坪井啓悟、阪本翔一朗、近藤貴耶、石川智也、上野山裕己、禿寿秀、山口愛騎、米田兼一郎

【警告累積】
3回(出場停止):なし
2回:坪井啓悟、松田大成、禿寿秀
1回:阪本翔一朗、前原徹、近藤貴耶、川上典洋、手塚昌希


J.FC MIYAZAKI(Kyuリーグ第9節)

【得点】
7点:神田傑
5点:井福晃紀
2点:上大田悟、徳重翔大、栫健悟
1点:福元考佑、久木元宏行、戸波恵斗、井原伸太郎

【アシスト】
2点:上大田悟、神田傑、栫健悟、米澤康太、高瀬廉
1点:新里大地、保勇佑

【警告累積】
3回(出場停止):なし
2回:井福晃紀
1回:清家俊、宮崎舟、神田傑、保勇佑、栫健悟、米澤康太、井原伸太郎、高瀬廉
第44回九州サッカーリーグ、宮崎県勢の成績
 九州サッカーリーグは、9月24日と25日に八代集中開催が行われ、J.FC MIYAZAKIが初優勝した。
 JFCは24日に昨年優勝の新日鐵住金大分と対戦。終盤に追いつかれ、PK戦にもつれたものの、自力優勝の可能性は残した。そして、25日のNIFS KANOYA FC。終盤に先制して1-0で勝ち、8勝1PK敗での優勝となった。宮崎県勢の九州リーグは、2001年のプロフェソール宮崎、2004年のホンダロックSCにつづいて3回目。地域決勝への出場は、2008年に全社枠で出場したホンダロックSC以来8年ぶりとなる。
 テゲバジャーロ宮崎は24日と25日に連勝、しかも新日鐵住金大分に勝ってというものだった。しかし、結果的に、0-1で敗れたJFCの結果が優勝を逃す一因になった。九州三菱自動車との試合を残しているものの、得失点差を考えると2位はほぼ決まりと言っていい。テゲバジャーロは、全社での出場枠獲得を目指す。

【順位】
1位 J.FC MIYAZAKI (8勝1PK敗、勝ち点25、得失点差+16[22-6])△地域決勝
2位 テゲバジャーロ宮崎 (7勝1敗、勝ち点21、得失点差+21[25-4])
3位 九州三菱自動車 (6勝2敗、勝ち点18、得失点差-1[20-21])
4位 新日鐵住金大分 (5勝1PK勝2敗、勝ち点17、得失点差+14[22-8])
5位 FC中津 (3勝2PK勝4敗、勝ち点13、得失点差-2[10-12])
6位 熊本教員蹴友団 (3勝1PK勝1PK敗4敗、勝ち点12、得失点差0[22-22])
7位 NIFS KANOYA FC (3勝6敗、勝ち点9、得失点差-1[15-16])
8位 海邦銀行SC (2勝1PK敗6敗、勝ち点7、得失点差-17[10-27])
9位 三菱重工長崎SC (1勝1PK敗6敗、勝ち点4、得失点差-9[5-14])
10位 鹿児島ユナイテッドFCセカンド (1勝8敗、勝ち点3、得失点差-21[18-39])▽入替戦

【参照サイト&日程】
九州サッカーリーグテゲバジャーロ宮崎(宮崎)J.FC MIYAZAKI(宮崎)、日程(PC)(携帯)
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第18回JFL、ホンダロックSCの成績
 第18回日本フットボールリーグの2ndステージ第10節が行われた。ホンダロックSCは9月25日、生目でFC大阪と対戦。後半のアタマに一度は逆転されたものの、そこから再逆転して3-2で勝った。順位は3位に上がっている。次は10月16日に、アウェーで首位のラインメール青森と対戦する。

【2ndステージ順位】
1位 ラインメール青森 (8勝1分1敗、勝ち点25、得失点差+15[18-3])
2位 Honda FC (7勝2分1敗、勝ち点23、得失点差+9[19-10])
3位 ホンダロックSC (6勝2分2敗、勝ち点20、得失点差+7[16-9])
4位 ソニー仙台FC (6勝1分3敗、勝ち点19、得失点差+9[21-12])
5位 アスルクラロ沼津 (5勝3分2敗、勝ち点18、得失点差+11[20-9])
6位 奈良クラブ (5勝5敗、勝ち点15、得失点差0[14-14])
7位 FC大阪 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差+1[12-11])
8位 ブリオベッカ浦安 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差-1[14-15])
9位 ヴァンラーレ八戸 (4勝2分4敗、勝ち点14、得失点差-1[11-12])
10位 ヴェルスパ大分 (3勝4分3敗、勝ち点13、得失点差0[11-11])
11位 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 (3勝3分4敗、勝ち点12、得失点差-1[18-19])
12位 東京武蔵野シティFC (3勝3分4敗、勝ち点12、得失点差-4[12-16])
13位 FCマルヤス岡崎 (2勝4分4敗、勝ち点10、得失点差-8[9-17])
14位 MIOびわこ滋賀 (1勝5分4敗、勝ち点8、得失点差-7[9-16])
15位 栃木ウーヴァFC (2勝8敗、勝ち点6、得失点差-13[10-23])
16位 ファジアーノ岡山ネクスト (10敗、勝ち点0、得失点差-17[6-23])

【参照サイト&日程】
日本フットボールリーグホンダロックSC、日程(PC)(携帯)
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2016年9月の大会結果
【第42回社会人野球日本選手権九州予選】
 第42回社会人野球日本選手権大会の九州地区予選が9月7日から11日まで、熊本県で行われた。宮崎梅田学園は2連勝でベスト4に進んだものの、そこから2連敗して代表決定戦に進めなかった。特に敗者復活戦は、1-1で迎えた延長11回に5点を奪いながら、そこから逆転されるという始末。代表戦を経験できる機会をフイにしたのだから、残念としか言いようがない。
≪敗者復活戦≫
九州三菱自動車(福岡) 7-6 宮崎梅田学園(宮崎) (延長11回タイブレーク)
≪準決勝≫
三菱重工長崎(長崎) 4-2 宮崎梅田学園(宮崎)
≪2回戦≫
宮崎梅田学園(宮崎) 12-5 鮮ど市場ゴールデンラークス(熊本)
≪1回戦≫
宮崎梅田学園(宮崎) 7-3 エナジック(沖縄)

【JRAのGIIIに宮崎県産馬が出走、しかし……】
 9月10日、中山競馬場で3歳牝馬による紫苑ステークス(芝2000m)が行われた。同レースは、来月行われるGI・秋華賞のステップレースで、今年からGIIIに格付けされた。出走したのはフルゲートの18頭で、うち1頭が宮崎県産馬のキリシマオジョウだった。
 結果は最下位の18着。先行してレースを進めたものの、3コーナーで大きく減速。これにより、8頭ほどが被害をこうむってしまった。キリシマオジョウは、1着馬から7秒3遅れてゴールした。なんともはや……である。
 キリシマオジョウは、昨年夏の九州産限定新馬→ひまわり賞と連勝したものの、その後は二桁着順続きだった。実力が不足しているうえに、距離も長いと見られての最低人気だったのだろう。福島の芝1200mでも最下位ながら1.7秒差だったから、次は短距離を使ってみればと思う。
第45回男子ソフト西日本リーグ、旭化成の結果
 第45回男子ソフトボールリーグの西日本リーグの第3節が北九州市で9月3日と4日に行われた。旭化成は4試合を戦って1勝しかできず、7位のまま。下位チームに負けているし、今年の決勝トーナメント進出はかなり厳しそうだ。最終戦は10月22日と23日。

【順位】
1位:平林金属(10勝2敗)、2位:ダイワアクト(8勝4敗)、2位:高知パシフィックウェーブ(8勝4敗)、4位:愛媛ウエスト(8勝5敗)、5位:大阪桃次郎(7勝5敗)、6位:ジェイテクト(6勝7敗)、7位:旭化成(5勝8敗)、8位:Neo長崎(4勝9敗)、9位:オール福岡(12敗)

【参照サイト&日程】
日本ソフトボール協会、日程(PC)(携帯)
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2016年8月の大会結果
【第96回天皇杯サッカー】
 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会が8月27日に開幕。宮崎県代表のホンダロックSCは、沖縄県代表でJ3のFC琉球と沖縄で対戦。後半45分に失点して、0-1で敗れた。

【第20回宮崎県サッカー選手権大会】
 天皇杯サッカーの宮崎県代表を決める第20回宮崎県サッカー選手権大会の準決勝と決勝が8月13日と14日、生目の杜運動公園陸上競技場で行われた。優勝したのはホンダロックSCで、2年ぶりの天皇杯出場となった。
 ホンダロックSCは準決勝で、九州リーグのテゲバジャーロ宮崎を圧倒。決勝では、昨年煮え湯を飲まされたJ.FC MIYAZAKIと対戦。相手の一発退場もあったものの、安定した試合運びで3-0で勝利した。JFLで上位に付けているだけに、力通りの結果と言える。
 ちなみに、同大会は来年は3月に行われる。
≪決勝≫
ホンダロックSC 3-0(3-0、0-0) J.FC MIYAZAKI
≪準決勝≫
J.FC MIYAZAKI 2-1(1-0、1-1) 宮崎産業経営大学、ホンダロックSC 5-0(3-0、2-0)テゲバジャーロ宮崎

【第69回JABA九州大会】
 社会人硬式野球の第69回JABA九州大会が8月5日から北九州市で行われた。宮崎県から出場した宮崎梅田学園はCブロックに入り、3試合を戦った。
 梅田学園の初戦の相手は、先日の都市対抗に九州代表として出場した西部ガス(2年連続で初戦負け)。これを3ランによるサヨナラ勝ちで降し、1勝をあげた。その後の2敗はしょうがないだろう。
≪Cブロック≫
宮崎梅田学園 7-4 西部ガス、Honda 5-1 王子、王子 9-4 宮崎梅田学園、Honda 11-1 西部ガス、Honda 5-2 宮崎梅田学園、王子 8-6 西部ガス

【第41回全日本クラブ野球九州予選】
 第41回全日本クラブ野球選手権大会の九州地区予選が8月6日から2日間、佐賀市で行われた。昨年までは九州のクラブチームは1つだけだったが、今年から“全国大会の予選”と“九州の1番を決める大会”が別々に。さらに、(どちらの大会も)各県ごとの予選を行って、チーム数を絞るようになった。
 宮崎県からは、宮崎ゴールデンゴールズを破って出場権を得た宮崎福祉医療カレッジが出場した。準決勝で敗れたものの、1勝できたのだから健闘したと言える。
 ちなみに、決勝はドラマチックな展開に。9回表に5点ビハインドの鹿児島が追いついて(スコアは6-6)、タイブレークの10回裏に沖縄が逆転満塁ホームランという結末だった。
≪決勝≫
ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 10-8 鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島)(延長10回タイブレーク)
≪準決勝≫
ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 8-1 宮崎福祉医療カレッジ(宮崎)(7回コールド)、鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島) 3-0 BAN BASEBALL CLUB(大分)
≪1回戦≫
宮崎福祉医療カレッジ(宮崎) 6-1 福岡オーシャンズ9(福岡)、ビッグ開発ベースボールクラブ(沖縄) 9-2 佐賀魂(佐賀)(7回コールド)、鹿児島ドリームウェーブ(鹿児島) 5-2 福岡ベースボールクラブ(福岡)、BAN BASEBALL CLUB(大分) 10-0 八代レッドスター硬式野球クラブ(熊本)

【第20回霧島賞】
 8月18日に佐賀競馬場で、九州産の3歳以上による全国交流重賞『第20回霧島賞』がダート1400mを舞台に行われた。11頭の出走のうち、3頭が宮崎県産。そのうちの1頭、コウユーサムライが2着と健闘した。牡の7歳の同馬はJRAから大井を経て、春に佐賀に移籍したばかり。S2重賞を連勝してこちらに臨んでいた。母は、荒尾で連対記録を作ったキサスキサスキサス。JRA所属で、JRAでは頭打ちの感があるキリシマツバサが4着。2月のたんぽぽ賞を勝っていたナンゴクロックオンが7着だった。
2016年7月の大会結果
【第52回九州社会人サッカー選手権大会】
 全国社会人サッカー選手権の九州予選が7月30日と31日に長崎市で行われた。
 宮崎県勢は2チームが出場した。九州リーグのテゲバジャーロ宮崎は、Liberty.FC(鹿児島)と対戦した。試合は前週の天皇杯(九保大戦)のように、前半をリードされる苦しい展開に。後半なかばに追いつき、アディショナルタイムに逆転して、2-1でなんとか勝った。県代表として出場した宮崎産業経営大学FCは、1回戦で光陽クラブ(福岡)に1-0で勝ち、九州リーグのNIFS KANOYA FCとの試合に駒を進めた。試合はPK戦までもつれて、産経大FCが4-3で勝った。
 というわけで、全国大会(愛媛県・10月22~26日)に宮崎県から2チームが出場することになった。他の2チームは九州リーグの新日鐵住金大分と沖縄県3部リーグの沖縄SV。沖縄SVは、元・日本代表の高原直泰が率いるチームで、設立1年目での全国大会出場となる。
≪代表決定戦≫
宮崎産業経営大学FC(宮崎) 1-1(1-1、0-0、0-0、0-0、PK4-3) NIFS KANOYA FC(九州1位)、
テゲバジャーロ宮崎(九州2位) 2-1(0-1、2-0) Liberty.FC(鹿児島)、
新日鐵住金大分(九州3位) 4-0 Prevalere.FC(大分)、
沖縄SV(沖縄) 3-2(1-1、2-1) FC中津(九州4位)
≪1回戦≫
宮崎産業経営大学FC(宮崎) 1-0(0-0、1-0) 光陽クラブ(福岡)、Liberty.FC(鹿児島) 2-0(0-0、2-0) FC TOSU(佐賀)、Prevalere.FC(大分) 1-0(1-0、0-0) ダイナマイツ八代(熊本)、沖縄SV(沖縄) 2-1(1-0、1-0) MD長崎(長崎)

【第20回宮崎県サッカー選手権大会】
 天皇杯への出場権が争われる第20回宮崎県サッカー選手権大会が7月24日に開幕し、まずは生目の杜運動公園で1回戦3試合が行われた。九州リーグの2チームは意外な苦戦を強いられたものの、ともに勝ち上がった。
 次回は8月14日に準決勝、15日に決勝がある。対戦カードは、宮崎産業経営大学vsJ.FC MIYAZAKI、テゲバジャーロ宮崎 vs ホンダロックSCとなっている。
≪1回戦≫
宮崎産業経営大学 3-1(2-1、1-0) 宮崎産業経営大学FC、J.FC MIYAZAKI 1-0(0-0、1-0) 日南蹴友会、テゲバジャーロ宮崎 3-2(0-2、3-0) 九州保健福祉大学

【第40回九州大学サッカートーナメント】
 第40回九州大学サッカートーナメントの準々決勝が7月2日にあり、勝てば全国大会出場という試合で産経大は敗れた。
≪準々決勝≫
九州国際大 1-0(1-0、0-0) 宮崎産業経営大

【第98回全国高校野球選手権宮崎大会】
≪決勝≫
日南学園 5-1 宮崎商業(日南学園は2年ぶり8回目の優勝)
≪準決勝≫
日南学園 9-0 宮崎工業(7回コールド)、宮崎商業 6-4 宮崎大宮
≪準々決勝≫
日南学園 19-2 佐土原(5回コールド)、宮崎工業 9-2 鵬翔、宮崎商業 11-4 宮崎日大(8回コールド)、宮崎大宮 9-2 富島(7回コールド)
≪3回戦≫
日南学園 13-2 都城東、佐土原 5-2 日向学院、宮崎工業 3-2 都城西(延長13回)、鵬翔 12-4 福島、宮崎商業 2-0 都城、宮崎日大 4-3 宮崎第一、宮崎大宮 5-4 聖心ウルスラ学園、富島 7-2 高鍋農業
≪2回戦≫
日南学園 3-0 延岡商業、都城東 2-1 小林西、佐土原 8-6 高鍋、日向学院 8-1 西都商業(7回コールド)、宮崎工業 5-4 妻(延長10回)、都城西 6-0 日南振徳、福島 4-3 高千穂、鵬翔 14-3 都城農業(8回コールド)、都城 7-3 延岡学園、宮崎商業 6-3 延岡星雲、宮崎日大 7-0 門川(7回コールド)、宮崎第一 3-2 都城工業、聖心ウルスラ学園 3-1 都城高専、宮崎大宮 13-3 宮崎農業(6回コールド)、高鍋農業 5-4 小林秀峰、富島 7-6 日章学園
≪1回戦≫
小林西 10-2 延岡工業(7回コールド)、都城東 8-1 高城(8回コールド)、高鍋 9-1 飯野(7回コールド)、佐土原 7-0 宮崎海洋(7回コールド)、都城西 7-1 日向、日南振徳 7-6 都城商業、高千穂 8-3 日向工業(8回コールド)、福島 5-3 都農・本庄(延長10回)、延岡星雲 6-0 日南、宮崎商業 14-2 都城泉ヶ丘(6回コールド)、門川 8-3 宮崎南、宮崎日大 9-1 宮崎学園、宮崎大宮 7-4 宮崎北、宮崎農業 6-3 宮崎西、高鍋農業 6-2 小林、小林秀峰 4-0 延岡(延長11回)

【霧島賞トライアル】
 8月18日に佐賀競馬場で行われる第20回霧島賞(3歳以上の九州産馬による全国交流重賞)を前に、7月18日、2つのトライアルレースが行われた。
 まずは、大隅特別。都城産のカシノサプライズが出走したが、佐賀の下のクラスの馬だけにここは家賃が高く、最下位に終わった。
 次のえびの特別にはとにもJRA所属、小林産のカシノリノ、都城産のキリシマツバサが出走した。JRAの競走では頭打ちで、近走は地方交流に積極的なキリシマツバサが4着。話題の藤田菜七子が騎乗したおかげで4番人気に支持されたものの、成績だけ見れば芝向きのカシノリノは最下位に敗れた。
 ついでだから、3頭の血統について触れる。カシノサプライズの父はロドリゴデトリアーノ。東京優駿勝ちのエリモエクセルなどを輩出したものの、交配相手の質が落ちてからは重賞勝ち馬は出せなくなった。母のゴールドサプライズは社台ファーム産で、3代母・マガロの産駒に日本ダービー馬のタヤスツヨシがいる。
 カシノリノの父はダンツシアトル。大種牡馬であるSeattle Slewの直子で、宝塚記念を勝った。種牡馬としては、九州という土地のハンデはあるだろうが、失敗の部類だろう。母のフューチャシャトルはタイキシャトルの産駒で、有馬記念などを勝った名牝・スターロッチの一族にあたる。さらに遡ればイギリスから輸入されたクレイグダーロッチにたどりつく。クレイグダーロッチ系は近年は活躍馬を輩出していなかったが、今年のシルクロードSをダンスディレクターが勝っている。ちなみに、カシノリノは九州1歳セールで157.5万円で取引された馬だ。中央競馬だけで1,655万円の賞金を得ているから、よく活躍してくれたと言える。
 キリシマツバサの父は、2001年のBCスプリントを勝ったスクワートルスクワート(Mr.Prospector系の馬)。現在は青森にいる。種付け料が10万円だから、実績等は推して知るべし。母のラッキービクトリーはアメリカ産。繁殖実績は宮崎だけで、九州産限定戦で活躍する馬を輩出し続けている。近年は、ストラヴィンスキー(種付け料20万円)と交配されている。牝系をたどれば、Olympiaに行きつく。

【JRA小倉の九州産2歳競走】
 2日目の7月31日の第5レースに、九州産限定の2歳新馬戦(芝1200m)が組まれて、宮崎県産馬は2頭が出走した。結果は、キリシマキャプテン(牡、土屋牧場生産)が12番人気で11着、 カシノウィザード(牝、橋口幸一郎氏生産)が1着馬から6秒遅れての18番人気18着だった。前者の母の産駒を見ると、JRAで未勝利勝ちした馬が過去に1頭いるだけ(しかも北海道にいたときの産駒)。後者は母の2番仔になるが、初仔が高知で7戦して未勝利に終わっているように、活躍を期待するのは酷だろう(近親の成績は、東海公営のターフチャンピオンシップを勝ったヘラヨシオーがいる程度)。2頭とも、レース振りにも見るべきものはなかった。
平成28年大相撲名古屋場所、郷土力士の成績
 大相撲名古屋場所が7月10日から24日まで愛知県体育会館で行われた。

 8場所ぶりに十両に復帰した琴恵光。過去2回は5勝と4勝しかできなかったものの、今場所は9勝6敗。宮崎県出身力士としては1987年初場所、西十両11枚目で8勝7敗だった金城(高鍋町出身の元・関脇、栃光)以来の勝ち越しとなった。
 過去の戦績がパッとしなかっただけに、自分の予想は「6勝もすれば御の字」。良い意味で外れたことになる。星の並びを見ると、連敗が1回しかなかった(2日目と3日目)。中日までが4勝4敗で、9日目以降が5勝2敗。後半になって、調子を上げた格好だ。
 成績が良くなった理由は2つ。1つ目は「体重増」。身体の厚みが増して、力も上がった。2つ目は「勝利の形」。小兵な身体を活かして、相手の懐に入り、突き押しで攻めるパターンが多かった。他にも立ち合いの変化など、なりふり構わぬ相撲も見られた。
 ただ、やはり体格とパワーで劣るだけに立ち合い負けしたり、大きな幕内経験者を後退させられないこともあった。今の実力で十両に定着できるかどうかは、はっきりしない。秋場所の番付は、ネットでは十両の10枚目あたりと予想されている。

 幕下の萬華城は、4連勝もあって5勝2敗と勝ち越した。三段目は、勝ち越したのは松葉山だけで、他の3人は2勝以下という有様だった。ただ、序二段に陥落する力士はいないと思われる。玉信力は、序二段上位では通用しないだけに、今場所も全敗を免れるのがやっとだった。
 今場所は休場が3人もいた。序二段の吉本は腰椎分離症で大事を取った(来場所は出場?)。ルーキーながら序ノ口で大勝ちしていた琴熊添も、まさかの全休(原因は不明)。先場所でデビューしたばかりの竹内は中盤に一番だけ相撲を取って、番付外を回避した。
 膝の大怪我で休んでいた末川は5勝の好成績を残した。

【秋場所の番付予想】
十両(1人):琴恵光
幕下(1人):萬華城
三段目(4人):松葉山、春日国、勇輝、二十城
序二段(4人):末川、玉信力、琴熊添、吉本
序ノ口(1人):竹内

【参照サイト】
七月場所番付(日本相撲協会)宮崎県出身力士一覧(日本相撲協会)行司一覧(日本相撲協会)
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2016年6月の大会結果
【第87回都市対抗野球大会九州地区予選】
 第87回都市対抗野球大会の九州地区予選が、5月28日から宮崎市で行われた。全国大会に進出したのはHonda熊本とJR九州、西部ガス。地元開催だった宮崎梅田学園は、1勝しただけで敗退している。
 ところで、社会人スポーツの地方大会で、12チームで3枠を争う方式で、雨天順延の5日間も含めて13日もかかってしまうのは、自分からすれば「クレイジー」としか言いようがない。
≪第3代表決定戦≫
西部ガス 6-2 三菱重工長崎
≪第2代表決定戦≫
JR九州 5-1 三菱重工長崎
≪第3代表2回戦≫
西部ガス 5-4 鹿児島ドリームウェーブ
≪第1代表決定戦≫
Honda熊本 6-2 三菱重工長崎
≪敗者復活4回戦≫
JR九州 8-3 鹿児島ドリームウェーブ
≪第3代表1回戦≫
西部ガス 6-3 鮮ど市場ゴールデンラークス
≪敗者復活3回戦≫
JR九州 5-3 西部ガス(延長13回)、鹿児島ドリームウェーブ 8-7 鮮ど市場ゴールデンラークス
≪準決勝≫
Honda熊本 7-1 JR九州、三菱重工長崎 10-0 鹿児島ドリームウェーブ(7回コールド)
≪敗者復活2回戦≫
西部ガス 5-4 沖縄電力、鮮ど市場ゴールデンラークス 5-4 苅田ビクトリーベースボールクラブ
≪敗者復活1回戦≫
西部ガス 8-3 ビッグ開発ベースボールクラブ、沖縄電力 6-4 新日鐵住金大分、苅田ビクトリーベースボールクラブ 7-6 宮崎梅田学園、鮮ど市場ゴールデンラークス 1-0 九州三菱自動車

【第40回九州大学サッカートーナメント】
≪2回戦≫
宮崎産業経営大 8-3(3-2、5-1) 沖縄国際大
≪1回戦≫
佐賀大 6-0(3-0、3-0)九州保健福祉大、宮崎産業経営大 10-1(2-0、8-1) 鹿児島国際大
2016年5月の大会結果
【第52回宮崎県社会人サッカー選手権大会】
 第52回宮崎県社会人サッカー選手権大会が4月から行われた。優勝の宮崎産業経営大学FCは九州大会に出場し、上位の2チームは天皇杯県予選に出場する。それにしても、大学のBチームに簡単に優勝を許すあたり、宮崎県のレベルはなぁ……と思う。大会の参加数も少ない。
≪決勝≫
宮崎産業経営大学FC 4-0(3-0、1-0) 日南蹴友会
≪準決勝≫
日南蹴友会 3-2(1-2、2-0)JURI.SC、宮崎産業経営大学FC 9-0(3-0、6-0) 新田原基地サッカー部

【第18回宮崎県クラブチームサッカー選手権大会】
≪1回戦≫
えびのクラブ 4-0(3-0、1-0) 西都蹴球会、JURI.SC 4-0(0-0、4-0) サザンクロスFC1974

【第87回都市対抗野球大会九州地区予選】
 第87回都市対抗野球大会の九州地区予選が5月30日、雨天順延による2日遅れがあったものの、宮崎市で開幕した。大会には12チームが出場し、3つの代表枠を争う。
 宮崎梅田学園は、初戦は沖縄のビッグ開発ベースボールクラブに大勝。しかし、2回戦の相手は全国大会常連のJR九州。宮崎梅田学園は初回に4点を失い、攻めては1点も取れず、0-4で敗れた(順当な結果ではある)。6月1日の敗者復活1回戦で敗れると、敗退ということになる。
≪2回戦≫
JR九州 4-0 宮崎梅田学園、Honda熊本 7-1 鮮ど市場ゴールデンラークス、鹿児島ドリームウェーブ 12-3 西部ガス、三菱重工長崎 2-1 沖縄電力
≪1回戦≫
宮崎梅田学園 11-4 ビッグ開発ベースボールクラブ、Honda熊本 8-3 新日鐵住金大分、鹿児島ドリームウェーブ 4-2 苅田ビクトリーベースボールクラブ(延長10回)、沖縄電力 2-1 九州三菱自動車

【第138回九州地区高校野球大会】
≪2回戦≫
海星(長崎) 5-1 富島(宮崎)、大村工業(長崎) 4-2 日南学園(宮崎)


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