照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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出場権獲得
 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会の社会人宮崎地区予選決勝が3月16日、生目の杜運動公園多目的グラウンドで行われた。エストレーラ宮崎FCは7得点で勝ち、2年連続の県予選出場を決めた。

【関連記事】
第88回天皇杯サッカー社会人宮崎地区予選の結果 (PC版) (携帯版)
はじめの一歩 (PC版) (携帯版)
握手

 
両チームのメンバー

 エストレーラはシステムを若干変更。中盤をドイスボランチにした。理由は「ボランチを2人にしたほうが安定するから」(秋山監督)。前回悪かった部分を修正する意味合いもあった。サイドバックの末永は、エストレーラに移籍してから公式戦初出場。りゅうぞうは出場停止明け。
 対するサザンクロスFCは県2部リーグで昨年6位(2勝1分4敗)。とはいえ、技術や経験のある選手が揃っていて、県1部のチームと比べても見劣りはしない。1回戦は宮崎県庁SCに2-0で勝っている。選手では特に、谷本信也を警戒したい。試合前、秋山監督はイレブンを前に「足技を持ってる選手が何人かいるから、早めにアプローチしよう」、「球際を速くしよう」、「気持ちを入れないとやられるぞ」と伝えた。
 キックオフは11時40分で、天気は晴れ。レイさんの横断幕が新たに3枚増えた。

【エストレーラ宮崎FC】
System:4-4-2
GK:山下貴史(1)
DF:末永竜一(25・左SB)、合田和幸(19・左CB)、佐々木圭太(2・右CB)、神谷亮太(4・右SB)
MF:瀬戸口優太(17・左SH)、秋山亮(10・左DH)、城和憲(5・右DH)、中川孝(20・右SH)
FW:富永達郎(23・左FW)、永里匡史(8・右FW)
Sub:望月勝(2)、鷹巣雄太(6)、田原幸彦(11)、土居裕斗(13)、小谷慎一(22)

【サザンクロスFC1974】
System:4-4-2
GK:林紘一郎(26)
DF:葛迫和人(28・左SB)、寺林哲平(3・左CB)、福重秀美(2・右CB)、都原裕史(19・右SB)
MF:国分洋一(18・左SH)、吉村奉恭(17・左DH)、金崎信雄(10・右DH)、小野浩司(12・右SH)
FW:谷本信也(11・左FW)、森島将太(23・右FW)
Sub:三舛木良(8)、越山満喜(9)、譲田博文(14)、福森隆博(21)

【交代】
エストレーラ宮崎FC:末永→望月(後半0分)、永里→田原(後半22分)、中川→小谷(後半22分)、富永→土居(後半31分)
サザンクロスFC1974:葛迫→福森(前半23分)、都原→譲田(後半10分)、国分→越山(後半20分)
新しい横断幕 試合前


サザンクロスFC1974 vs エストレーラ宮崎FC

【前半】
 いきなり、サザンのCK。しかし、2分。城が右サイドから先制弾を決めた。エストレーラは今年に入って、3試合すべてで開始5分以内に先制している。
 4分、エストレーラの左からのFKは流れる。サザンはDFの裏を狙った攻めが多い。10分、サザンの12番にイエロー。11分、エストレーラの前線からのプレッシャーが相手のミスを誘う。しかし、ボールを奪った後のシュートは枠の外。12分、永里が倒されて、ゴール正面からのFKを得る。キックに備えるのは2人。ゴールに向かって右が瀬戸口、左が城。まずは瀬戸口が動き……そのまま、左足でキック! ボールは壁の左を通り、少し曲がりながらゴール左隅に吸い込まれた。見事なシュートに、エストレーライレブンは大喜びだ。
 15分、再び同じ位置からのFK。今度は城が蹴る。しかし、ボールは惜しくも右ポストに弾かれてしまう。18分、サザンクロスの反撃。谷本がバイタルエリアからシュートを放つ。ボールはクロスバーの上へ。危ない場面だった。城が山下に「ヤマ、慌てなくていいぞ」と声をかける。
 24分、中川にイエロー。25分、サザンが早いリスタートからペナルティーエリアに攻め込む。エストレーラDFは速いチェックでなんとかシュートをカット。この後のCKも防ぐ。秋山「コンパクトにいこう。シンプルでいいから」。29分、中川が右サイドで相手をかわしながらシュート。この後も互いに得点のないまま、前半はエストレーラの2点リードで終了。

【後半】
 1分、右サイドの長い縦パスに富永が追いつき、左の永里にパスして揺さぶる。瀬戸口がシュートを放つも、サザンDFがカバー。続く富永のシュートはバーを越える。4分、中盤でボールを奪って、縦のグラウンダーを転がす。富永が追いつき、キーパーをかわして3点目を決める。次は6分。城がハーフウェイラインからスピードに乗ったドリブルで突破し、そのままシュートして4点目。1分後、サザンキーパーのミスキックが中川のもとに。パスを受けた城がバイタルエリアでキープしてからシュート。城は2試合連続のハットトリックだ。エストレーラは3分間の3得点で勝負を決めた。サザンは失点後にガクッと落ち込む悪い癖が出た。
 9分、サザンの10番にイエロー。12分、エストレーラの正面からのシュートはポストに嫌われる。しかし、直後に永里が1vs1を決めて6点目。
 14分、左SBに入った望月がもたついてるうちに、ボールを奪われてしまう。ドリブルに追いつくこともできない。サザンはクロスを上げる。ゴール前にはエストレーラのDFが2人いる。しかし、チェックが甘くなり、フリーでシュートを打たれてしまう。危ない場面だった。19分にもサザンのチャンスがあった。
 22分、右サイドからエストレーラのFK。ここで選手を2人交代する。この後、ペナルティーエリアに攻め込み、瀬戸口が倒される。しかし、主審がファウルを取らない(これはPKに見えた)。24分からはエストレーラのCKが6本続いた。
 34分、サイドチェンジからサザンのチャンスが生まれる。さらに、正面からのFKを得る。しかし、シュートは左に逸れる。ロスタイム、右からのグラウンダーに土居がタッチして、田原がシュート。7点目が決まる。試合はエストレーラが7-0で勝った。
 試合後、レイさんが元プロフェの谷本と越山にコールを送った。2人とも、レイさんのもとに来てくれた。

エストレーラ宮崎FC 7 - 0 サザンクロスFC1974
 (前半2-0、後半5-0)

瀬戸口のFK弾 瀬戸口
サザンのFK ハーフタイム
秋山 城のドリブル
祝福 中川のスローイン


結果は残した

 7-0で勝ったけど、内容はスコアほど楽ではなかった。前半は前線の溜めがなかなかできず、リズムに乗れなかった。守りは失点につながりそうなミスがあったし、危ない場面は何度かあった。よく、無失点で済んだと思う。攻撃にしろ守備にしろ、連動性はまだまだ。選手のコンディションも揃って良いわけではない。
 それでも勝ってしまうのは、個々の力が高いから。フィジカルも、県リーグレベルなら負けることはない。とにかく、“天皇杯県予選出場”という結果を残せてよかった。今は内容に期待する段階ではない。
 チーム作りはこれから。特に守備をどうするか。守るだけでなく、守備陣が攻撃に絡む形をどれだけ作れるか。4バックなのに、今回は(攻撃の溜めが作れなかったから)サイドバックの攻撃参加があまり見られなかった。宿題は多い。


次は県社会人選手権

 次の公式戦は4月13日に始まる宮崎県社会人選手権。県内のチームが初めて顔を合わせる大会で、県リーグのプレシーズンマッチ的な意味合いを持つ。エストレーラは天皇杯同様に試しながら勝って、連覇を目指す。
 次の公式戦まで1ヶ月空く。監督によると、TMは1回か2回やりたいようだ。相手は「強いところ」とのこと。
 今年は“Kyuリーグ昇格”という明確な目標があるだけに、監督は昨年以上のプレッシャーを感じていると思う。しかし、選手が増えたこともあって、やりがいは大きいようだ。試合後に「(選手が多くて)使うほうとしては、昨年よりは悩みますよ。僕なりにやってます。選手をどこで起用して、モチベーションをどう維持するかとか。監督として、選手兼任で大変ではありますけど、そこに魅力がありますし、そこにこだわりたいですね」と、笑顔で話してくれた。
試合後
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