照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
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エストレーラ vs MSU (1)
 第44回宮崎県社会人サッカー選手権大会の決勝が4月27日、小林総合運動公園陸上競技場で行われた。午前の準決勝を勝ち上がったのは、エストレーラ宮崎FCとMSU FC。決勝は昨年と同じカードになった。しかし、勝ったのは、昨年敗れたMSU。エストレーラは連覇を逃した。

【関連記事】
エストレーラ vs MSU (2) (PC版) (携帯版)
第44回宮崎県社会人サッカー選手権の結果 (PC版) (携帯版)
競り合い

 
両チームのメンバー

 エストレーラ宮崎FCは今シーズン、6試合目の公式戦。午前の準決勝は、10人だけの小林SCに11-0で大勝した。しかし、高橋や小谷など、来ることを期待していた選手がいない。富永のように、故障を我慢して出場している選手もいる。スタメンを見て、「やばい」と思った。
 MSU FCは宮崎産業経営大のOBや現役のサッカー部員が、メンバーのほとんどを占める。OSUMI NIFS UNITED FC(鹿屋体育大)のようなチームで、Kyuリーグを目指しているらしい。準決勝は、寺門健を3-0で完封した。こちらは、キャプテンの永濱が出場停止だった。
 試合は40分ハーフ。キックオフは14時で、準決勝からのインターバルは2時間ほどあった。

【エストレーラ宮崎FC(赤)】
Syetem:4-4-2
GK:山下貴史(1)
DF:望月勝(3・左SB)、合田和幸(19・左CB)、佐々木圭太(2・右CB)、神谷亮太(4・右SB)
MF:瀬戸口優太(17・左SH)、城和憲(5・左DH)、秋山亮(10・右DH)、中川孝(20・右SH)
FW:永里匡史(8・左FW)、富永達郎(23・右FW)
Sub:鷹巣雄太(6)、斉藤傑緯(9)、田原幸彦(11)、土居裕斗(13)、末永竜一(25)

【MSU FC(黄)】
Syetem:4-4-2
GK:鍋倉伸明(1)
DF:星原康人(3・左SB)、丸本祥生(2・左CB)、有木済喜(5・右CB)、森良平(4・右SB)
MF:秋山翔太(16・左SH)、中山恭一(11・左DH)、山下翔(8・右DH)、森田太賀(7・右SB)
FW:園田遼介(9・左FW)、島屋八徳(21・右FW)
Sub:柳田和洋(10)、石丸裕貴(12)、有馬亮太(13)、川村誠哉(17)、有川友規(19)、室智也(27)

【交代】
エストレーラ宮崎FC:望月→鷹巣(HT)、富永→田原(HT)
MSU FC:園田→石丸(HT)、森田→有馬(後半17分)、秋山→柳田(後半35分)、中山→有川(後半39分)
ダンマクの下 円陣


エストレーラ宮崎FC vs MSU FC

【前半】
 最初のシュートはMSU。5分、城のミドルシュートはクロスバーの上。9分、エストレーラの左サイドが裏を取られる。キーパーの山下が出たところを、MSUの島屋にループシュートで決められ、先制を許した。結果的に悪いほうに出てしまったけど、山下の判断はしょうがなかったと思う。
 10分からは一進一退の攻防がつづく。エストレーラもクロスやセットプレーで、チャンスを作る。MSUのスタイルは昨年と同じ、中盤抜きのサッカー。長いボールを両サイドバックがひたすら蹴ってくる。
 20分からはエストレーラのチャンスがつづく。しかし、シュートを外したり、キーパーにセーブされたりで、得点できない。特に28分、CKから佐々木が頭で合わせたシュートは惜しかった。
 31分、ペナルティーエリアそばからMSUのFK。壁は5枚。キッカーの蹴ったボールは壁に当たり、ゴール前に転がる。これを、山下が左に倒れながらキャッチしに行く。ところが、なんとこれをファンブル! そして、こぼれ球を押し込まれてしまった。これは100%、山下の過失。ボールにスピンがかかっていたのかもしれないけど、転がるボールを右手で上から押さえつけるようにすれば、キャッチできたはずだ。
 33分、富永のシュートがわずかに外れる。ベストの状態なら、決めたのだろうけど……。前半はこのまま、MSUの2点リードで終了。エストレーラは全体の動きが悪い。ロングボールを好き放題に蹴らせてしまっているし、相手の速い寄せに対応できていない。雰囲気はMSUのほうがずっといい。

【ハーフタイム】
 MSUベンチそばのトイレで用を足してるとき、「アイツを狙おう」という声が何度も聞こえた。“アイツ”が誰を指しているかは、すぐに分かった。しかし、この狙いはかわされることになる。エストレーラは、望月に代えて鷹巣を投入。城をセンターバックに下げて、合田を左サイドにまわした。

【後半】
 エストレーラが攻める。4分、鷹巣の入れたクロスを永里がボレーシュート。7分、右サイドのFKから入ったボールを、永里が再びボレーシュート。しかし、これもわずかに枠を逸れてしまう。11分、田原が速いドリブルからミドルシュートを放つ。全体的に、前半よりは良くなっている。しかし、焦りからか、安易な放り込みが目立つ。それが高さを活かすものならいいけど、そうでもない。むしろ、走力勝負なってしまって、分が悪い。結果的に、相手に合わせてしまっている。
 20分、エストレーラの大ピンチ。混戦から、無人のゴールにシュートされる。しかし、これをりゅうぞうがナイスカバー。23分、左サイドから流れるようなパス回しで、ボールをゴール前まで運ぶ。オフサイドを取られたけど、素晴らしい攻めだった。26分、クリアミスがピンチを生む。MSUのシュートはクロスバーを越えた。28分、左サイドのFKからシュートチャンスを作るものの、押し込むことができない。
 残り10分。城が上がっている。しかし、シュートのないまま時間が過ぎていく。39分、CKを永里がニアで合わせて、ようやく1点を返す。ロスタイムは1分。この1分も過ぎようというとき、ついに最後のチャンスを手にする。ペナルティーエリア正面からのFK。蹴るのは城。これが入れば、勝負は振り出しに戻る。しかし、城のシュートはコーナーポストの左に逸れてしまう。直後、試合終了を告げる笛が鳴った。

MSU FC 2 - 1 エストレーラ宮崎FC
 (前半2-0、後半0-1)
 得点:(M)島屋2 (エ)永里
 アシスト:(M)山下 (エ)瀬戸口

MSUの攻め 囲まれる瀬戸口
つながらず 最後のFK


初タイトル

 今回の勝利は、MSU FCにとって初めてのタイトルだった。チームだけではない。キャプテンマークを巻いた有木にとっても、初めてのタイトルだった。
 有木は産経大を卒業後、サン宮崎FCに1年間在籍。頼れるディフェンダーとして、チームに貢献してくれた。律儀な男で、MSUに移籍してからも、自分やレイさんを見つけると必ず挨拶に来てくれる。試合後は本当にうれしそうだった。
 ところで、MSUは入替戦のときと同じように、行儀の悪さが目についた。接戦だったからピッチ上は何もなかったけど、ベンチは試合が終わってもいないのにはしゃいでいた。あれはアカン。
表彰 有木
この記事に対するコメント

毎度ありがとうございます!5番です☆
先週のリーグ初戦ではゴールを守り切れず、勝ちを逃がしてしまう結果になりましたが…(>_<)
優勝はウチが頂きますのでヨロシクです☆
それでは、またグランドで(^o^)/
【2008/05/15 22:15】 URL | 律儀5番 #- [ 編集]

らららら~初タイトル☆
素晴らしい記事ありがとうございます。
リーグ開幕戦はゴールを守り切れず、勝ちを逃していまい残念でした。
しかし、優勝はウチが頂きますので、その時は記事の方お願いします!!(笑)
それではまたグランドで!!!
【2008/05/17 08:52】 URL | 律儀5番 #- [ 編集]


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