照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
プロフィール

照屋もりよし

Author:照屋もりよし
宮崎市在住のフリーライター。高校までサッカー、10年前までムエタイをやっていた。最近は四股50回が日課。

メール&ストックフォト

メールフォーム
写真素材 PIXTA

FC2カウンター

since 2006.1.28

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

記事を読んだらクリック♪

スポンサー&サポーター

なかまち薬局
詳しくはクリック

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

CalendArchive

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

2部リーグの昇格争い
 第36回宮崎県サッカー2部リーグの、延期されていた1試合が7月26日に行われた。結果はサザンクロスFCが勝ち、昇格争いに踏みとどまることができた。リーグの後半戦は9月13日から始まる。

【関連記事】
第36回宮崎県サッカーリーグの結果(7月26日) (PC版) (携帯版)
サザンvs新田原
 
両チームのメンバー

 7月26日、国際海浜エントランスプラザで10時から、延期されていた宮崎県サッカー2部リーグ第2節の1試合が行われた。雨が降りそうな天気だったものの、会場は自分の行ける範囲だし、JFL(ロックvsソニー仙台FC)は午後だから、行ってみることにした。
 上位同士の対戦――というのも、足を運ばせた理由だ。現在の2部リーグは、4勝1分の日向太陽SC1973と4勝の児湯クラブが昇格争いの中心にいる。今回対戦する2チームは、サザンクロスFC1974が1勝2分で、新田原基地サッカー部が2勝1分。どちらにとっても大事な試合のはずだ。特にサザンクロスは、敗れれば昇格争いから脱落してしまう。
 システムは、ともに4バック。サザンクロスは中盤が3ボランチで、トップ下(10番)を置く形だった。27番の芝吹は、元・楽蹴クラブの点取り屋だ。新田原は20番がファースト・トップで、セカンド・トップの21番が動き回る形だった。
 雨は、前半の15分ごろから降り始めた。ただ、とても涼しかったので、選手は動きやすかったと思う。

【サザンクロスFC1974(青)】
System:4-3-1-2
GK:林紘一郎(26)
DF:小野浩司(12)、福森隆博(21)、福重秀美(13)、長倉佳祐(23)
MF:横山宏太(8)、金崎信雄(10)、吉村奉恭(17)、国分洋一(18)
FW:芝吹鉄朗(27)、藤原信也(11)
Sub:岸川天範(16・GK)、井上賀之(2・DF)、都原裕史(19・DF)、越山満喜(9・MF)、葛迫和人(28・FW)

【新田原基地サッカー部(白)】
System:4-4-2
GK:東郷武司(1)
DF:長友喜政(5)、法兼孝一(3)、宮本和明(2)、山田圭(10)
MF:坂田浩臣(16)、大場直之(6)、瀬田将(12)、曽我真也(14)
FW:渡邉隆(20)、立元博樹(21)
Sub:蕨野隆二(7・MF)、内八重哲郎(19・MF)、奥村圭介(22・MF)、柴田善昌(17・FW)、野平祐輔(18・FW)


サザンクロスFC vs 新田原基地

【前半】
 10分、サザンのシュートはキーパーに弾かれる。17分、相手キーパーにラフなタックルをかました新田原の5番にイエロー。23分、左端から新田原のFK。サザンが弾いて、カウンターを仕掛けるものの、パスが合わない。27分、サザンのCKが弾かれる。DFが処理を誤った隙に、新田原がドリブルで攻め上がり、ゴール前で2vs2の形になる。これは、サザンがなんとか凌いだ。
 30分、新田原が早くも選手交代(5番→17番)。36分、サザンが右から左へつないでシュート。これは、相手DFに防がれる。39分、新田原のCK。混戦になった後に、右サイドからゴール前にグラウンダーを入れて、絶好機が生じる。しかし、ゴール前にいる選手が反応できない。42分、ゴールから30mほど離れた位置でサザンのFK。直接狙うものの、ボールはバーを越える。終盤はサザンが攻め込んだものの、前半は0-0で終わった。
 サザンは、ボールをキープしてつなぐサッカー。対する新田原は、サイドからの攻めが中心で、裏のスペースを狙ってくる――というのが、前半抱いた印象だ。

【後半】
 サザンが選手を2人代えてきた(26→16、11→28)。キーパーの岸川は、エストレーラ宮崎FCが各県決勝に出る前後にいた選手で、15分だけプレーを見たことがある(佐賀に行く1週間前の、サブのキーパーをどっちにするかという試合)。一方の新田原も、6分に2人目の交代(14→18)を行った。
 12分、サザンの左CK。ニアにボールを入れるものの、押し込むことができない。14分、左から右にサイドチェンジして速攻に移る。ゴールに近づいたところで、右→中→左とボールを動かし、途中出場の葛迫がゴール右下にシュート。これがネットを揺らし、ついに均衡を破る。
 この後も、サザンがボールをつないで攻める。新田原は疲れてきたように見える。20分過ぎには、両チームとも3人目の交代を行う。そして、32分。サザンの12番・小野が左でキープし、芝吹の動きに合わせて、パスを出す。これを受けた芝吹が、相手と競り合いながらシュート。サザンがリードを広げる。新田原は、あっさりと追加点を許してしまった。
 余裕が出てきたサザンは、ずぐさま3点目を挙げる。キーパー・岸川のロングキックを葛迫がフリーで受けて、相手DFの間を飛び出した芝吹にパスを出す。新田原はオフサイドと勝手に判断して動かない。芝吹はキーパーをかわし、楽々とシュートを決めた。新田原は、心身ともにプッツリ切れてしまった。後半に入ってからは、これといったシュートもない。
 35分、新田原の左CKをサザンが人数かけて防ぐ。38分、サザンが4人目の交代(21→19)。40分、新田原が絶好機でシュートを外す。41分のシュートは、キーパーにセーブされる。43分、サイドの空いたスペースをドリブルで上がるものの、FWがシュートを打てない。サザンは「ゼロでいこう」、「まわせ、まわせ」と声を掛け合っている。そして、無失点のまま逃げ切った。

サザンクロスFC1974 3 - 0 新田原基地サッカー部
 (前半0-0、後半3-0)
 得点:(サ)芝吹2、葛迫
 アシスト:(サ)小野、吉村



後半戦の行方

 2部リーグは、9月13日にリーグ戦が再開する。現時点での順位は以下の通り。

1位 日向太陽SC1973 (4勝1分、勝ち点13、得失点差+16[19-3])
2位 児湯クラブ (4勝、勝ち点12、得失点差+12[18-6])
3位 FCペレグリン (2勝2分1敗、勝ち点8、得失点差+12[18-6])
4位 サザンクロスFC1974 (2勝2分、勝ち点8、得失点差+5[8-3])
5位 新田原基地サッカー部 (2勝1分1敗、勝ち点7、得失点差+15[20-5])

 3位のFCペレグリンは、1~2位との対戦を終えて2勝2分1敗だから、昇格争い(1位が自動、2位が入替戦)からは脱落と見ていいだろう。可能性があるのは4チームだ。第6節(9月13日)と第8節(10月25日)は、直接対決が2試合ずつある。早ければ、第6節の時点で2チームが抜け出すかもしれない。
 カギを握っているのは、日向太陽SCだろう。残り3試合の相手が児湯とサザン、新田原だから、じかに蹴落とすことができる。昨年は得点力不足に泣かされて1部リーグから降格したものの、どうやら問題点は解消されたようだ。最後の児湯戦は、いい形で迎えたい。
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://teruspo.blog48.fc2.com/tb.php/1837-60e4e8b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)