照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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bjリーグ2010-2011開幕戦、大阪vs宮崎
 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の2010-2011シーズンが10月16日に開幕。宮崎県初のプロスポーツチームとして参戦した宮崎シャイニングサンズは、東大阪アリーナで大阪エヴェッサと対戦した。この試合の中継が当日深夜にGAORAで放送されたので、録画して後日見た。ちなみに自分、バスケはよく知らない。
 
 バスケットボールは5人のチーム同士が得点を競うスポーツ。試合時間は40分あり、これが4つのピリオドに分けられている。ただ、同じアメリカ発祥のアメリカン・フットボールと同様にプレーが止まると時計も止められるので、試合全体はサッカーと同じぐらいの時間(1時間50分ほど)がかかる。
 5人のプレイヤーのうち、外国人を3人までbjリーグは認めている。ただし、今シーズンからルール改正があり、第2クォーターだけ、外国人が2人までに制限されるようになった(アジア国籍は3人)。

 宮崎シャイニングサンズはヘッドコーチ(監督)と10人の選手全員が20代と若いチーム。外国人は3人いる。先発は清水、マニュエル、伊藤、コール、パルマー。平均身長は193.6cmで、日本人が180cm台、外国人が2m前後ある。ユニフォームは白で、胸には「来て! みて! みやざき」のロゴ。アウェーだけに、チアリーダー等の演出は無し。
 対する大阪エヴェッサは昨年準優勝の強豪。こちらは、ヘッドコーチが代わって、選手の入れ替えもけっこうあったらしい。11人の選手のうち、外国人は5人もいる。先発の平均身長は194.2cmだった。ホームだけに、チアリーダーや応援、演出は大阪一色。
 客席はにぎやかだったけど、空席がけっこう目立った。「よく入りました」と言っていたから、普段はさらに少ないのだろう。

【1st Qtr】宮崎 17-9 大阪
 大阪が先制して、0-5から2分30秒に清水がレイアップを決めて、宮崎の初得点。いい形でなかなかシュートが打てない状況のなかで、4分20秒に伊藤が3ポイントを決めて同点に追いつく。
 宮崎の守備は、前に2人、後ろに3人という形? ベンチの控え選手たちは立ち上がって声を出すことが多く、みんなで戦っているという感じがする。宮崎は伊藤、パルマー、フリースロー、そして清水の得点で12-5と突き放す。日本人選手の活躍が光っている。伊藤の得点でさらに17-7とする。外国人はシュートミスが目立つ。外国人に関しては大阪のほうが上という印象。

【2nd Qtr】宮崎 31-30 大阪
 外国人2人ルールのピリオド。宮崎は清水、小島、伊藤、コール、パルマーでスタート。大阪のフリースロー3本などで17-14にされる。清水が3ポイントを決めるものの、大阪もすぐに得点。大阪に流れが行きつつある。2分30秒にタイムアウト。藤田が入って、いきなり3ポイントを決める。
 シュートの精度は互いにいまひとつで、ターンオーバーが多い。宮崎は早くもチームファウルが5になって、ファウルするたびに相手がフリースローという状況に。半分を過ぎて、スコアは23-24。宮崎は藤田と清水が3ポイントを決めて、前半を1点リードで折り返した。

【3rd Qtr】宮崎 52-59 大阪
 いきなり35-30。しかし、すぐに同点にされる。宮崎は悪い形でシュートを打たされているように見えるし、ミスも目立つ。組織力はまだまだという感じ。それでも、後半は互いに点が入るようになり、5分が過ぎてスコアは43-48。
 6分を過ぎた時点で清水に代わり、大石が初登場。174cmの選手が凄く小さく見える(周りが大きくて)。宮崎は相変わらず、ファウルやシュートミスが多い。理由はわからないものの、途中から外国人が2人になった。大阪はずっと3人。5人もいるから2人は休むことができる。

【4th Qtr】宮崎 70-73 大阪
 宮崎は大石、小島、伊藤、マニュエル、コールでスタート。守備では外国人2人を後ろに置き、前で日本人3人が動き回るゾーン・ディフェンス――と解説が教えてくれた。宮崎はマニュエルの得点で54-59にし、3分の時点で59-59の同点に持ち込む。ここまで大活躍の大阪、ウィリアム・ナイトに3ポイント決められて59-62にされるものの、伊藤の得点で61-62に。競り合いが続く。
 残り4分29秒の時点で、チームファウルは大阪が5。しかし、宮崎のフリースローが決まらない。残り3分20秒の時点でタイムアウトを取って、宮崎が外国人3人に戻る。
 残り1分58秒で、スコアは70-70。両チームがともにタイムアウト。残り1分を切ると、互いに攻撃がゆっくりになった。残り31秒6に大阪がフリースローで1点勝ち越し。ここでタイムアウト。宮崎は24秒ルールの範囲内で時間を使って逆転という意図で、ゆっくり攻める。しかし、残り7秒8で放ったシュートは外れる。ここで、またタイムアウト。肝心な場面なのに、あまりにも試合が止まるからイラついた。スローインで再開して、残り2秒4で大阪がフリースローを得る。2本とも決めて、スコアは70-73。ここで、またタイムアウト。宮崎はスローインから、試合が終わる直前に清水が3ポイントシュート。入るかと思われたものの、リングに嫌われて試合終了。
 試合後、場内にVAN HALENの「Jump」が流れる。コート上では、選手がファンにサインしている。MVPとヘッドコーチのインタビューもあった。

 強豪相手にかなり惜しいゲームではあったものの、翌日は20点差で敗れた。やはり、成績は厳しいものを覚悟しないといけない気がする。一番気になったのが、外国人が3人だけということ。誰か1人が試合に出られなくなったら、不利な条件(外国人が少ない)で戦わないといけない。52試合と長丁場だけに、選手層の薄さはネックになるだろう。
 ただ、伸びしろは大きいはずなので、チームがどう伸びていくかは楽しみ。サッカーの九州社会人リーグで、サンズと同じように経験不足で準備不足だったMSU F.Cが終盤に勝ち点を重ねて、最後の最後で残留を果たした例もある。

 試合は面白かったとは思うけど、勝負どころの肝心な場面でタイムアウトという形で水を差されてしまうのが自分は嫌だった。人によるのかな、これは。あと、今回は接戦だから面白かったのであって、早い時間で点差が開いてしまったら、自分は飽きてしまうと思う。
 野球やサッカーと違って、地上波テレビでバスケを見る機会はまずない。ルールも複雑。サンズが県内でファンを獲るためには、まずはバスケの楽しみ方やルールを理解してもらうことが大切だと思う。
 あとは、日本人選手の活躍。外国人頼み、ビッグマン頼みのスポーツだからこそ、日本人選手が活躍してくれれば、チームが勝とうが負けようが、その姿がファンを惹きつけてくれるはず。
 コートとベンチ、コートとスタンドの距離はとても近いから、会場の一体感は作りやすいかもしれない。どう味付けするかは、クラブ次第だろう。
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