照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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松本山雅FC、Jリーグ昇格の瞬間
 2011年12月4日、小林総合運動公園陸上競技場。松本山雅FCの関係者やファンにとって、この日付と場所は忘れられないものになっただろう。
 ホンダロックSCにとってはホーム最終戦。松本山雅FCにとってはJリーグ昇格のかかった試合だった。条件としてはあとは成績だけになっていたものの、その成績(JFLで4位以内)の達成が難しくなっていた。それは、松本山雅FCが勝ち、かつ他場でV・ファーレン長崎が負けるというものだった。他力本願とはいえ、松本山雅FCは絶対に勝たないといけない。対するホンダロックSCもホームで勝てない試合が続いていただけに、譲れないものがあったはずだ。
 自分とレイさんは、高原町で県リーグを観た後、キックオフの30分前に駐車場に到着した。すると、会場のほうから応援が聞こえた。会場に近づくと、緑の服を着た人たちがゾロゾロといた。そして、中に入ってビックリ。松本山雅FCのサポーターがたくさんいたのだ。横断幕もたくさん。メディアもたくさんで、それは明らかに地元(宮崎)を上回っていた。彼らは九州ではなく、遠く離れた長野県からやって来ているのだ。それだけに、「こんなに来るのかよ」と圧倒されてしまった。
 対するホンダロックSCも、応援するファンがしっかりといるチームで、しかもホーム最終戦だけに、多くが会場を訪れていた。公式発表が981人とアナウンスされたとき、「もっと入ってるんじゃないの?」と思ったぐらいだ。赤vs緑の対決ムードができあがっていたおかげで、自分は身震いしそうだった。
 試合は前半をスコアレスで折り返す。後半7分に松本山雅FCが先制すると、サポーターが喜びを爆発させた。アウェー側のサブスタンドだけでなく、自分がいたメインスタンドにも緑のシャツを着た人たちがたくさんいて、大喜びだった。2点目も同じく。
 残り時間がどんどん少なくなっていき、それに合わせて松本山雅FCの勝利が濃くなっていく。松本山雅FCのベンチの裏では、スタッフが肩を組んで試合を見つめていた。V・ファーレン長崎が3点差で負けているという情報が入っていたのだろう。現実となりつつある“その時”を待って、見つめていた。
 そして、試合が終わった。松本山雅FCが2-0で勝利すると、選手もサポーターも笑顔になって、身体全体に喜びを表し、そして分かち合う。それを長野に伝えるために、たくさんのメディアがくっついて追う。選手たちがスタンド前に来ると、サポーターが昇格を祝うチャントで迎えた。サポーターの旗にも、選手が着ているシャツにも「松田直樹」の4文字があった。悲しみと困難の先につかんだ歓喜は、延々と続いた。
 試合後の光景を見ながら、自分のなかで起こった一番の感情は「悔しい」だった。それは、ホンダロックSCが敗れたからではない。他県のクラブチームがJリーグに昇格するのを傍観することしかできなかったからだ。今の宮崎県では無理だし、これからもできそうにない。どうすることもできない。それが悔しかった。ハハハ……。お決まりの愚痴でスンマセン。
サブスタンド メインスタンド
スタッフ 試合終了直後
歓喜 背番号3
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