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3連敗
 第14回日本フットボールリーグの第3節が3月25日にあり、ホンダロックSCがホームでMIOびわこ滋賀を迎え撃った。今季初勝利を狙ったものの、またも前半にリードを許す展開になり、終わってみれば1-4。開幕から3連敗、しかも悪い内容で早くも苦境に立たされた。

【関連記事】
第14回JFL第3節、ロック3連敗 (PC版) (携帯版)
試合後のホンダロックSC
 
2連敗 vs 1勝1分

 昨年は上位に入り、開幕戦を初めてホームで開催できたホンダロックSC。しかし、その初戦は、怪我人が多いチーム事情もあって、2-3で敗れた。この試合では、決定力や守備での課題を露呈した。第2節は、アウェーでのブラウブリッツ秋田戦。前節につづき、前半に失点してしまい、後半は相手が退場者を出したにもかかわらず、得点できずに0-1で敗れた。
 ホーム2戦目のメンバーは以下の通り。控えのフィールドプレイヤーは4人ともFW登録で、サイドバックができる選手が1人もいない。新加入で18歳のゴールキーパー、鶴崎は2試合つづけての先発出場だった。
 MIOびわこ滋賀は、開幕戦で栃木ウーヴァFCに3-0で勝利。第2節はFC琉球と2-2だった。1勝1敗で、ロックとは正反対に好調だ。
 生目の杜運動公園陸上競技場で開催するのは今シーズン初めて。よく晴れたものの、スタンド方向(西側)からの風が強かった。

【ホンダロックSC】
System:4-2-3-1
GK:鶴崎智貴(21)
DF:屋宮大地(29)、上田常幸(3)、黄大俊(6)、猿渡裕二(5)
MF:木下健生(13)、山下優一郎(7)、首藤啓祐(8)、諏訪園良平(24)、松瀬拓矢(14)
FW:原田洋志(10)
Sub:石井健太(16・GK)、麻生大治郎(18・FW)、伊勢隆司(20・FW)、上杉翔(26・FW)、熊元敬典(27・FW)

【MIOびわこ滋賀】
System:4-4-2
GK:北井太陽(21)
DF:壽健志(7)、佐道哲也(13)、宇野勇気(5)、山田尚幸(6)
MF:アラン(9)、東矢尚仁(24)、桝田雄太郎(2)、半田武嗣(8)
FW:阪本晃司(29)、菅原康太(19)
Sub:永冨裕尚(1・GK)、濱田宙(3・DF)、中村真人(18・DF)、伊藤和也(14・MF)、鍔田有馬(11・FW)

【交代】
ロック:上田→熊元(HT)、首藤→伊勢(HT)、松瀬→麻生(後半22分)
MIO:半田→伊藤(後半21分)、壽→濱田(後半39分)、菅原→鍔田(後半46分)


ホンダロックSC vs MIOびわこ滋賀

【前半】
 ロックのサイドバックは屋宮が右、猿渡が左にいる。序盤はMIOがボールを持つ展開。ロックは5分、左からのクロスで初めて相手のペナルティーエリアに侵入する。10分前後は、ロックが相手を押し込んだ時間。逆に12分、MIOが右クロスから決定機を作る。失点にはならなかったもの、ロックは正面の守備が少し遅れていた。16分、MIOが再びのチャンスから右CKに。これにニアサイドで合わせて、MIOが先制する。ロックが前半に先制点を許すのは3試合連続で、セットプレーからの失点は2試合続けてだ。
 ロックは、第1節では長身の肝付をワントップで活かした攻めを見せたものの、今回は相手の裏を狙った攻め方がメイン。これを前にしても、MIOはDFラインを高く保っている。ロックは後方でボールをキープしても、ボールの出し所に苦しいのか、たとえ前方に大きいパスを出したとしても、相手DFに対応されてしまっている。22分、横方向の小刻みなパスで相手を揺さぶり、右サイドの裏側を取る。得点には結びつかなかったものの、こういう攻めがもっと見られたら……と今でも思う。
 26分、ロックの左CK。ここから再三攻め込むも、得点できない。30分過ぎからはセットプレーの連続。これもダメ。34分、バイタルエリアに入ってもマークされて、シュートが打てない。35分、左クロスを首藤がゴール正面でヘッド。威力が弱かったため、キーパーにキャッチされる。これが最初の枠内シュートだった。ロックの前半のシュートは、これも合わせて2本のみ。
 アディショナルタイムの47分。MIOが右サイドのスローインから、ドリブルでロックゴールに迫る。ロックの守備陣は対応できず、クリアミスも重なって、MIOに2点目を許してしまう。自分は「え!?」となった。しばらくして、前半が終了。場内には重たい空気が漂った。

【後半】
 ロックは2人交代。センターバックに熊元、首藤のいた位置に伊勢が入る。サイドバックは屋宮が左、猿渡が右にチェンジ。3分、伊勢が裏に飛び出すも、相手に2人で対処される。7分、ロックの攻めをMIOがゴール前で力の限りにブロック。13分、原田が倒されて、右サイドのいい位置からのFKを得る。山なりの軌道を描いたシュートは、枠を捉えたもののキーパーにキャッチされる。
 17分、ロックが攻め上がるところでボールを奪い、MIOがカウンターを仕掛ける。ロックはペナルティーエリアでなんとか食い止める。19分、MIOのシュートを鶴崎がセーブ。MIOのチャンスが続く。22分、松瀬に代わって麻生が入る。24分、原田がミドルシュートを狙うも、思いっきりミスキック。25分、ロックの左CK。ヘディング狙いはミートせず。28分、MIOの抜け出しに鶴崎が対処。29分、ロックの左CKからファーサイドで頭ひとつ飛び出てシュート! 相手はヒヤリとしただろうけど、ボールは枠を捉えきれなかった。
 33分、ロックが押し込んだところでMIOがカウンター。中央を駆け上がる。ペナルティーエリアに迫った時点で、人数的には3vs3だった。MIOは右の選手にパスし、ロックは左の選手がチェックにつく。しかし、MIOの選手が切り返して、左足でシュート。これが決まり、3点差になってしまう。これで、勝負はほぼ決まりか。ロックはホームで2回続けての3失点だ。
 38分、ロックは麻生が左からドリブルしながらシュート。1点を返す。さらに、押せ押せで攻める。相手は浮足立っていたように見えたから、ここでもう1点入れていたら……とは、今でも思う。しかし、アディショナルタイムに4点目を奪われて、ロックが1-4で敗れた。
生目の杜運動公園陸上競技場 ロックの攻め
スタンド ロックのCK


赤信号?

 今回の敗戦は内容が悪すぎた。普通に完敗。力負け。相手が良かったというよりは、こっちのほうが悪かった。良かったのは、1点を返せたことぐらい? 城監督も、麻生だけは称えていた。
 「どうしようもねぇな、これは……」という気分は昨年のKyuリーグで何回も味わったのだけど、まさかホンダロックSCの試合でも味わうとは思わなんだ。離脱者が戻って、チームがベストな状況に近づくには時間が掛かりそうだ。
 かといって、無策なまま負けを重ねるわけにはいかない。じつは、大型連休まで、今回の試合も含めて、ホンダロックSCはホームゲームが6試合もある(アウェー戦は2試合だけ)。勝ち点を稼いでおきたい。というわけで、もしかしたら守備重視の戦い方(5バックとか)をすることになるかもしれない。
 今回の結果と内容には、多くの人が失望させられただろう。「また来たいと思うような試合じゃねぇな」と自分は思った。まあ、行くけど……。ピッチ上もベンチも一体となって、貪欲に勝利を目指す姿勢を見せてほしい。
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