照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
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第48回宮崎県社会人サッカー選手権2回戦
 第48回宮崎県社会人サッカー選手権大会の2回戦が4月15日、宮崎県総合運動公園ラグビー場で行われ、宮崎産業経営大学FCなど4チームが準決勝に進出するとともに、天皇杯県予選の出場権を得た。

【関連記事】
第48回宮崎県社会人サッカー選手権の結果 (PC版) (携帯版)
PK戦
 
天皇杯県予選の出場権

 この大会は九州大会や全国大会、そして地域決勝へとつながるものである。しかし、近年、宮崎県から全国大会に駒を進めたチームはいない(ホンダロックSCは除く)。宮崎県内においては、県リーグのチームによるリーグ開幕前の前哨戦という意味合いばかりが強い。
 今年から、天皇杯県予選(県選手権)の出場権が今大会のベスト4に与えられることになった。県選手権の(JFLとKyuリーグを除く)社会人枠が8から4に減ってしまったわけだけど、社会人チームが県選手権で学生チームに劣る成績しか残せていないのだから、致し方ないだろう。個人的には、各地区ごとの枠の重みにバラつきがあるように感じていたので、1つの大会でキッチリ決めてしまうのは、スッキリしていいと思っている。
 社会人のカップ戦は近年、エントリーが多くても10チームという状況になっている。付加価値が付いたことで参加が増えてよかったのだけど、変わりはなかった。今大会はほとんどが宮崎県最南端の串間市で開催されるから、これを理由に避けたチームもいるかもしれない。それにしても、延岡市SCや寺門健といった強豪がいないのは寂しい。
 なんとかならんのかな――という思いも抱きながら、自分は木花のラグビー場に向かった。この日はJFLもKyuリーグもなかったし。


JURI.SC vs 宮崎産業経営大学FC

 宮崎産業経営大学FCは、同大学のBチーム(Aチームは九州大学1部)。もともとは県リーグ時代のMSU F.Cがそうだったのだけど、MSUのKyuリーグ昇格やら、エストレーラ宮崎FCの解散やらがあって、2年前に今のチームが発足した。昨年の王者だけに、狙うは連覇しかない。対するJURI.SCは昨年の県2部リーグ2位。
 システムは、両チームとも4-4-2。チャンスを作っているのは産経大FCのほうだ。JURIはFWがなかなか仕事をさせてもらえない。守備は細かいミスが目立ち、サイドは1vs1で突破されるなど機能していない。キーパーはキックが苦手のように見える。そして、前半20分。タッチラインに沿って転がるボールを、JURIの左SBが追いながら見送って、ゴールキックにしようとする。しかし、勢いが足りない。そこで、キーパーが出てきてボールを大きく蹴ろうとする。ところが、これをミスってしまい、ボールは相手のもとへ。これをガラ空きのゴールに放り込まれて、JURIが先制点を許す。直後にCKで失点。点差が2点になる。
 この後も産経大FCが攻める。バーにヒットするシュートもあり、一方的な展開を予感させる。しかし、27分にJURIが1点を返す。自分が目を離した隙に入っていた。
 29分、産経大FCが右クロスから正面のヘッドで3点目。これもJURIの左SBが突破されていた。慣れないポジションなのだろうか。34分、産経大FCのシュートがバーを叩く。前半は3-1で終了。この日の試合は35分ハーフとなっている。
 後半13分、JURIが左サイドからカウンターを仕掛ける。縦に1本通すと、5番が相手を2人連れながらゴールに迫る。そして、シュートで2点目を返す。自分も手を叩くほどの好プレーだった。
 後半は、前半ほどに一方的ではない。20分、産経大FCのゴールはオフサイド。24分、JURIのチャンス。産経大FCのファウルは流せばいいのに、主審が笛を鳴らしてしまう。33分、JURIの右CKからのヘッドは枠の外へ。34分、産経大FCのキーパーが蹴ったボールを、JURIの選手が蹴り返す。ボールがゴールに入ろうというところで、キーパーがなんとか弾いた。この後もJURIが攻めたものの、試合は3-2で終了。産経大FCがベスト4に進出した。
 JURIがよく健闘した。産経大FCはこの大会で優勝するだろうけど、県リーグでは足元をすくわれるかもしれない。
JURI.SC vs 宮崎産業経営大学FC


FC増田 vs 高鍋OFC

 この日の4試合で、産経大FCと児湯SC以外のチームは初戦だった。県2部リーグ優勝の高鍋OFCは、今年から1部リーグで戦う。FC増田は3部リーグで5位だった。
 システムは両チームとも4-4-2。OFCは1ボランチに見えた。試合は、増田もチャンスを作るものの、OFCがカウンターで何度も相手ゴールを脅かす。そして、前半18分。OFCがカウンターでゴールに迫り、3番がボールをキープしながら反転してシュート。増田の選手が何人かいたものの、OFCの先制ゴールが決まる。
 OFCは、後ろの5、6人でボールを回す時間が長い。増田がガツガツ行かないから、余計にそうなる――という感じ。前半は1点差で終了。
 後半9分、増田が追いつく。またも、自分が目を離した隙に……。13分、応急処置的に付けていた背番号がペロンとはがれて、増田の選手がピッチ外に。これで10人になる。安全ピンで留めたのか、しばらくして戻った。OFCは何度も攻め込むものの、増田の粘り強い守りにあってゴールを割れない。33分、また背番号がペロン。アディショナルタイムに戻ったけど、しっかりしてほしいね……。試合は1-1でPK戦に。
 先攻は増田、蹴るのはなんとキーパー。これをしっかり決める。一方のOFCは、1人目と2人目が枠を外してしまう。増田は全員が成功させて、4-1で勝った。
 増田は県3部リーグながら、県選手権の出場権を獲得した。県3部リーグ以下のみで争われるクラブ選手権にも出たら、優勝候補になるのでは。カップ戦に積極的にエントリーする姿勢は立派だと思う。
FC増田 vs 高鍋OFC OFCのFK


楽蹴クラブ vs 日南蹴友会

 楽蹴クラブは、2月の入替戦で県1部リーグ残留を決めた。対する日南蹴友会は、2部リーグの昇格争いに絡んでの3位だった。
 楽蹴は3-4-3? 控え選手はいない。日南は4-4-2。こちらはメンバーが若く、MSUから移籍してきた選手(11番)もいる。試合は、サイドの速い日南が攻める。15分、日南が先制する。楽蹴は17分の絶好機で得点できない。
 20分、楽蹴の2番がタンカで外に運ばれる。もともと、膝が悪かったようだ。楽蹴は10人に減り、苦境に立たされる。28分、日南が右サイドをドリブルで突破し、ゴール前にグラウンダーを入れる。これを合わせて、2点目を奪う。楽蹴はDFのチェックが甘かった。
 32分、日南のFKがバーにヒット。楽蹴の2番は苦しそうだったけど、前半が終わる前にピッチに戻った。
 後半は、楽蹴の戦闘意欲がだいぶ陰ったように見えた。日南は4分と36分に得点して、4-0で勝った。今年も、2部リーグで上位に来るだろう。
 楽蹴が怪我した選手を使い続けたことは、どうかと思う。誰も止めなかったのだろうか。11人で戦い続けることよりも、悪化する可能性を避けることのほうが大事なのでは。相手からすれば、向こう側に足を引きずっている選手がいたら、遠慮しないといけなくなる。自己責任と言われればそれまでだけど、控えゼロで試合に臨むのなら、もしもは覚悟しておかないといけないだろう。
楽蹴クラブ vs 日南蹴友会


日向太陽SC1973 vs 児湯SC

 県1部リーグの4位(児湯SC)と7位(日向太陽SC)の顔合わせ。システムは、どちらも4-4-2。前半、優位に立ったのは児湯のほう。攻める場面が多く、特に16分には怒涛の攻めを見せたものの、ネットを揺らせない。終盤は太陽のセットプレーが続いた。
 後半は太陽が盛り返して、互角の展開に。結局、0-0でPK戦までもつれこむ。PK戦も互いに譲らず、4人目までともに成功する。しかし、5人目。先攻の太陽が決めた後に、後攻の児湯がキーパーに止められて決着した。
 点は入らなかったものの、県1部リーグ同士の試合にふさわしい好ゲームになった。両チームとも、リーグ戦では中位以上だろう。
日向太陽SC1973 vs 児湯SC 決着直後
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