照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
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9連敗
 3月11日の開幕から2ヶ月が経っても全敗と苦しむホンダロックSCが5月6日、生目で今季7回目のホームゲームにのぞんだ。相手はHonda FCで、大型連休の最終日ということもあり、今季一番の観客が集まった。しかし、試合は0-3で敗戦。連敗脱出とはいかなかった。

【関連記事】
第14回JFL第10節、ロックが9連敗 (PC版) (携帯版)
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 ホンダロックSCのシステムは4-4-2。中盤を前節のダイヤ型から、ボランチ2枚を置く形に戻した。そのボランチの1人が本来はDFの猿渡だったのは「中盤の守備を強くしたい」という意図があったから。新加入の串間は初スタメンだった。
 対するHonda FCは、9位ながら勝率は5割という成績だ。1週間ぶりの試合だったロックとは違い、こちらは3日前に試合があったばかり(FC琉球に4-1)。ただ、それを差し引いても、今のロックには厳しい相手に思われた。
 この日は大型連休の最終日で、好天に恵まれたこともあり、今シーズン初めて芝生席を開放するほどの客入りに。もちろん、相手がHonda FCだからというのもある。気温は31度で、宮崎市では今年2回目の真夏日となった。

【ホンダロックSC】
System:4-4-2
GK:桑原一太(1)
DF:屋宮大地(29)、黄大俊(6)、上田常幸(3)、串間雄峰(4)
MF:悦田嘉彦(9)、諏訪園良平(24)、猿渡裕二(5)、山下優一郎(7)
FW:肝付将臣(2)、木下健生(13)
Sub:石井健太(16・GK)、下木屋翔(11・MF)、松瀬拓矢(14・MF)、竹井竜太(17・MF)、伊勢隆司(20・MF)、首藤啓祐(8・FW)、釘康臣(28・FW)

【Honda FC】
System:4-4-2
GK:清水谷侑樹(1)
DF:牧野泰直(5)、川嶋正之(2)、中川裕平(3)、浅田大樹(13)
MF:中村祐哉(17)、須藤壮史(6)、西望実(8)、柴田潤一郎(10)
FW:伊賀貴一(9)、河野大星(18)
Sub:中村元(12・GK)、安部裕之(4・DF)、桶田龍(14・DF)、糸数昌太(7・MF)、細貝竜太(11・MF)、土屋貴啓(16・MF)、香川大樹(24・MF)

【交代】
ロック:山下→下木屋(HT)、屋宮→釘(後半20分)、下木屋→伊勢(後半37分)
Honda:牧野→細貝(HT)、西→糸数(後半27分)、柴田→桶田(後半37分)


ホンダロックSC vs Honda FC

【前半】
 8分、ロックが中盤の右サイドでボールを奪ってチャンスを作る。肝付がキープして、ゴール正面にパスを転がす。ゴール正面に木下が走りこむも、相手DFにクリアされる。13分にも前で奪ってチャンスを作った。この日のロックはショートパスがこれまでより多い。どちらかと言えば、支配率はロックが上だ。
 しかし、ピンチもある。12分はオフサイドで助かった。15分は、相手からボールを奪って攻めに移ろうとして出した横パスを奪われて、ピンチを招いた。今のロックは、こういうのが多い。
 19分、右クロスを正面で肝付がヘッド。シュートは枠を捉えるも、キーパーにキャッチされる。26分、木下がドリブルで突破してシュート。この後は、カウンターから再び木下がドリブルで持ち込んでシュートした。Hondaのカウンターは凌ぐ。しかし、29分。Hondaの左サイドからの攻め。串間がチェックに行くも、クロスを上げられてしまう。これをゴール前でシュートされて、ロックが先制点を許してしまう。「またか……」と思った直後。キックオフを奪われて、左サイドをあれよあれよと突破されて、正面で押し込まれた。ラグビーで言うところの“ノーホイッスルトライ”。これは「キツい」としか言いようがない……。
 33分、串間がロングシュート。キーパーが弾いて、CKになる。ここからセットプレーが続くものの、得点まで持っていけない。ゴールに近づくことはできるんだけど……。前半は0-2で終了。

【後半】
 山下にアクシデントがあって、下木屋が代わって入る。中盤は右が悦田で、下木屋が左という配置に。3分、左からのシュートがCKになる。この後のカウンターは凌いだものの、6分、ロックのスローインを奪われて、そこからドリブルで突破される。これを誰も止めることができず、そのまま3点目を決められてしまった。立ち上がりから攻勢に出て、追い上げムードになったところで、ミスから失点とは……。これが精神的にもカウンターパンチになったようで、ベンチも場内も元気を奪われたように感じた(サポーター以外は静かになった)。とはいえ、ここでゲームを捨ててしまうわけにもいかないから、やることといえば、心を奮い立たせて“攻めて点を取る”しかない。
 11分、サイドチェンジをしても誰もいなくて、ボールを奪われる。12分、Hondaに裏を突かれてシュートされる。15分、ペナルティーエリア左そばからのFKを得る。これに、ゴール正面で頭で合わせて、ネットを揺らす。場内は沸き立ち、ゴールがアナウンスされるも、副審の旗が上がっていた。オフサイドとわかっていたのか、ロックの選手たちは淡々としていた。
 20分、屋宮が下がって、釘が入り、FWや両サイドの配置が変わる。26分、ショートパスで攻め上がり、バイタルエリアから釘がシュート。しかし、ボールはバーを越える。28分のシュートも枠外。
 37分、途中出場の下木屋が下がり、伊勢が入る。40分、ロックのCKからゴール前で競り合いになり、釘がシュート……も、ボールはまた枠外。選手の誰かが「1点行こうよ」と声を出した。アディッショナルタイムは3分。2回ほど攻めて、不発だった。
スタンド 木下
串間 ロックの攻め


ついに10連敗

 試合後の城監督の主なコメントは以下の通り。テレビはNHKとMRTが来ていた。

 「前半に失点するまでは流れが良かった。決めるべきとこでの差。今は失点してからの建て直しが弱い。2失点目が早かった。それを課題として、修正していきたい」
 「チャンスは作っていた。釘が入って、ゲームが落ち着いたけど、最後のフィニッシュが……。そこにこだわって、根気強くトレーニングしていきたい」
 「結果は喉から手が出るほど欲しい。選手は頑張っている。内容で圧倒されて負けた試合は少ない。早く、自分たちの流れを引き戻すためにも、勝ち点をつかみたい」

 Honda FCとは力の差があった。監督の言葉を借りれば、「相手は歩いてサッカーをしていた」。余裕を持って戦っていた相手に対し、こちらはバタバタ。1vs1の局面では、個のレベル差も出ていた。
 さて、3日後のアウェー戦。ツエーゲン金沢に敗れて、連敗は10になってしまった。次も負けると、シーズンの3分の1すべてが負けということになってしまう。アウェー4連戦の残り相手はV・ファーレン長崎とAC長野パルセイロ、SAGAWA SHIGA FC。う~ん……。ヤバいような?
 自分が気になるのは、無得点が3試合続いていること。守れないこともだけど、得点できないことも足を引っ張ってしまっている。個人データを見ると、2得点と2アシストが1人ずついるだけ。FWは計2得点だけだ。
 相手のゴールに迫ることはできる。でも、枠内にシュートを打つことができない。打てても威力が弱いとか、キーパーの手の届くところとか、そういうのばっかり。Honda FC戦も枠の外ばっかり飛ばしてるから、かなりイラッと来た。このフィニッシュの精度の悪さは、どうにかならないのだろうか。
 チームの目標は、残留に下方修正されている。たとえ、残りの半分を勝ったとしても、11勝21敗。上位はもう無理だ。
試合後の会場外で
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