照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
プロフィール

照屋もりよし

Author:照屋もりよし
宮崎市在住のフリーライター。高校までサッカー、10年前までムエタイをやっていた。最近は四股50回が日課。

メール&ストックフォト

メールフォーム
写真素材 PIXTA

FC2カウンター

since 2006.1.28

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

記事を読んだらクリック♪

スポンサー&サポーター

なかまち薬局
詳しくはクリック

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

CalendArchive

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

2012年度年末年始のスポーツ、宮崎県勢の結果
 なんといっても、鵬翔高校の高校サッカー選手権優勝だろう。サッカーに関心がないはずの野辺くん夫妻から、話題を振ってきたのだから。テレビ中継の力が大きいこともあるけど、やはり高校スポーツではサッカーと野球は特別なのだと思わされた。
 勝利の瞬間は、イオン宮崎のテレビで見た。優勝報告の館内放送もあったし、優勝セールを始める店もあった。スポーツを通じて、1つのことで県民が喜びを分かち合えたことは素晴らしいと思う。本当は、それを社会人サッカー(orプロサッカー)で実現させたいんだけどね……。

【高校サッカー】
 第91回全国高等学校サッカー選手権大会が12月30日に始まった。宮崎県代表の鵬翔は、まずは1回戦で愛知県代表の東邦と対戦した。結果は0-0でPK戦になり、5-3で勝利した。2回戦の帝京大可児(岐阜)との試合も0-0でPK戦になり、4-3で勝利した。3回戦の佐野日大(栃木)との試合で、やっと得点する。結果は3-0で、8年ぶりのベスト8入りとなった。5日の準々決勝は立正大淞南(島根)と対戦し、3-1で勝利。宮崎県勢として初めてのベスト4入りを決めた。
 準決勝は12日に国立競技場であり、石川県代表の星稜と対戦した。先制したのは星稜。右サイドからグラウンダーを入れて、フリーの選手がファーサイドで押し込むという形で、鵬翔ディフェンスが完全に崩されての失点だった。しかし前半31分、鵬翔がペナルティーエリア前のFKを得る。小原が右足で蹴ったボールは、壁を越えて、左に曲がりながら、キーパーの手の先を越えてネットを揺らした。前半は1-1で折り返す。次に試合が動いたのは終盤になってから。後半36分に、星稜がボレーシュートで勝ち越す。ここから鵬翔が粘りを見せる。2分後に、FKからのこぼれ球を押し込んだ。2-2で決着がつかず、試合はPK戦に。6人目までもつれたものの、鵬翔が4-3で勝った。星稜が4人目以降、吹かしまくったのに助けられた格好だ。
 決勝は京都橘(京都)と対戦する。試合は14日に予定されていたものの、大雪のため、19日に延期された。これは異例のことだった。そして、迎えた決勝戦。鵬翔は前半に先制点を許し、0-1で折り返す。後半4分、鵬翔がCKから追いつく。しかし、京都橘に再びリードを奪われる。追いついたのは後半の39分になってから。PKを得て、しっかり決めた。延長戦でも決着はつかず、勝負はPK戦にもつれた。京都橘は、1人目のシュートがポストに嫌われて失敗する。対する鵬翔は5人全員が成功し、5-4で勝利をつかんだ。
 宮崎県勢が同大会で優勝するのは初めて。PK戦を4試合勝ってというのは、過去最多だった。鵬翔の7得点は、すべてセットプレーからのもの。今大会では守りの固さが光った。また、リードされても追いつく試合展開は、県民の共感を得たのではないかと思う(野辺くんがそうだったし)。
 ひとつケチをつけさせてもらえれば、この大会は真の日本一決定戦ではなくなっている。どうして、Jリーグのユースといったクラブチームの参加を認めないのだろうか。でもまあ、鵬翔は地元っ子が多いのだから、喜ばしいことだ。

【高校バスケ】
 第43回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会が12月23日から29日まで、広島グリーンアリーナで開催された。宮崎県代表は男女とも小林で、さらに男子に高校総体優勝の延岡学園も出場した。
 小林の女子は、1回戦で東京学館新潟(新潟)に86-60で勝利したものの、2回戦は聖和学園(宮城)に70-99で敗れた。その聖和学園は3回戦で結構な差で敗れていたので、全国で上位を狙える力は無かったと思う。男子の方は、1回戦で近畿大学附属(大阪)に69-80で敗れた。とうわけで、県代表は24日で姿を消した。
 男子の延岡学園は、25日の2回戦から登場。準々決勝までの3試合は90点以上の得点で勝ち続けた。準決勝は北陸(福井)に80-53で勝ち、決勝は尽誠学園(香川)と対戦した。尽誠学園は外国人はいないものの、2m手前のビッグマンが2人いる。一方の延岡学園は2mのセネガル人を除くと、日本人選手は180cm台まで。試合は延岡学園ペースで始まり、第1クォーターを23-9で終える。しかし、徐々に点差を詰められ、ついには同点にされてしまう。しかし、残りわずかな時間で延岡学園が得点し、88-86で勝利。2年連続で高校総体と選抜大会を制覇した。
 ただ、延岡学園には2mの外国人選手がいつもいることを忘れてはならない。そういう選手がいるだけでどれだけ有利になるかというのは、bjリーグを見ればわかる。延岡学園の場合、そういう選手の育て方や活かし方が他より上手く、日本人選手のレベルも高いのだろうとは思うけど。

【高校弓道】
 第31回全国高等学校弓道選抜大会が12月24日から26日まで、相模原市立総合体育館神奈川県ので開催された。そして、団体競技の女子の部で、宮崎商業が3位に入った(3位は2チーム)。男子の部には妻が出場していたし、個人では他校の選手も出場していた。

【高校駅伝】
 男子第63回・女子第24回全国高等学校駅伝競走大会が12月23日に行われた。男子はフルマラソンを7区間で、女子はハーフマラソンを5区間で走る。スタート、ゴールともに会場は西京極総合運動公園陸上競技場。男女とも、宮崎県からは小林が出場した。
 34年ぶりに九州大会で優勝していた小林は、2時間5分54秒の7位で入賞した(最後まで5位争いをしての7位)。九州勢では最上位で、一時は3位に浮上していた。女子は1時間11分19秒で22位だった。
 1月20日に行われた第24回選抜女子駅伝北九州大会の高校の部に、小林高校が出場した。結果は11位だった。

【高校ラグビー】
 第92回全国高等学校ラグビーフットボール大会に宮崎県から高鍋が出場。27日の大会初日に、1回戦で三重県代表の朝明(あさけ)と対戦した。高鍋は前半に2トライを挙げて、前半を12-0で折り返す。しかし、後半の開始から10分間に3トライを奪われ、12-19で逆転を許してしまう。そこから、1トライを奪い返して同点に追いつくと、残り2分でペナルティーゴールを決めて、22-19でなんとか勝利した。
 30日の2回戦はBシードの茨城県代表の茗渓学園(めいけい学園)と対戦した。さすがにシード校相手となると分が悪く、高鍋は前半で4トライを許し、0-22で折り返す。後半は1トライを奪ったものの、逆に5トライを奪われて、5-57で敗れた。これが、宮崎県のチームの限界なのだろう。

【実業団駅伝】
 第57回全日本実業団毎日駅伝競走大会が元旦に、前橋市の群馬県庁を発着する7区間100kmで行われた。旭化成は、1区の大西智也が28秒差の2位でタスキをつなぐ。外国人選手ばかりの2区では15位に後退したものの、3区の深津卓也が区間賞の走りで3位まで盛り返す。しかし、エースの堀端宏行が4区でパッとせず、10位に後退して、優勝争いから脱落。結局、4時間56分10秒の10位でゴールした。優勝したのは、4時間51分32秒のコニカミノルタだった。

【全日本バスケ】
 第88回天皇杯・第79回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会が元旦に東京都で開幕した。宮崎県からは男子の2チームが出場している。まずは、高校選手権と選抜大会を優勝した延岡学園高校が登場し、1回戦で筑波大学と対戦した。結果は63-78で敗れた。相手の方が平均身長で10cm近く上回っていたし、こちらが8人だったのに対し、相手は14人でプレーしていた。
 九州代表として出場のMTCは、2回戦で富山大学と対戦したものの、序盤からリードを許す苦しい展開になり、71-101で敗れた。

【高校バレー】
 第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会が1月5日に埼玉県で開幕した。男子の宮崎工業は、1回戦で日本航空(山梨)と対戦。第1セットを接戦で落とすと、次のセットも連取されて、0-2で敗れた。
 女子の延岡学園は、6日の2回戦から登場し、誠英(山口)と対戦した。相手は秋の国体、そして今大会の準優勝チームだった。結果は11-25、19-25の0-2で完敗だった。

【都道府県対抗駅伝】
 皇后盃第31回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が1月13日に、西京極総合運動公園陸上競技場発着、国際会館前折り返しの9区間42.195kmで行われた。大会は中学生から実業団までのランナーが出場する。宮崎は2時間21分9秒で31位だった。
 天皇盃第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は1月20日に、平和記念公園前発着、中国電力旧大野研修所前折り返しの7区間48.0kmで行われた。宮崎県は2時間25分57秒の41位という成績に終わり、2年前の33位を下回る過去最低の結果となった。

【高校登山】
 第3回全国高等学校選抜クライミング選手権大会が12月22日と23日に、埼玉県加須市民体育館で開催された。種目は男女のリード。リードクライミングというのは、人口の壁を登るもの。宮崎県体育館にあるようなものだと思う。この男子種目に、延岡工業から2人が出場していた。個人は76位と86位で、学校別では23位だった。
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://teruspo.blog48.fc2.com/tb.php/2647-85a4ef9a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)