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2013年のホーム開幕戦
 J3創設を翌年に控えて、これまでとは違った意味で注目されている第15回日本フットボールリーグが開幕した。昨年は下位だったホンダロックSCは、第2節がホーム初戦になった。試合は3月17日に生目で行われて、ロックはカマタマーレ讃岐に0-1で敗れた。

【関連記事】
第15回JF第2節、ロックはホーム初戦も黒星 (PC版) (携帯版)
カマタマーレ讃岐の先制
 
ホーム初戦

 昨季のホンダロックSCは、17チーム中16位と低迷した。リーグで2番目に少なかった得点もさることながら、失点の多さがチームを足を引っ張っていたように思える。それだけに、ゴールキーパー出身の川島新監督が守備をどう立て直すかに、自分は注目している。
 4-4-2というシステムは昨季と同じだ。違っているのは、選手の配置。FWとして起用されていた肝付が左SBに、同じく木下が左SHに配置転換されている。黄大俊(現・ザスパクサツ群馬)の抜けたCBの一角は、2年目の串間が務める。新加入では池上(東京農業大)が先発出場し、村山(産経大)と早稲田(流経大)がベンチ入りした。
 ロックは開幕戦で、Honda FC(昨季5位)に0-2で敗れた。シュート数がわずかに3本だったから、完敗だろう。対するカマタマーレ讃岐(昨季4位)は前節、栃木ウーヴァFC(昨季17位)に0-1で辛勝していた。(どんな成績だろうが)来季のJ3加入が濃厚な讃岐ではあるけれど、できれば優勝してJ2入りにつなげたいのが本心だろうか。ただ、胸スポンサーが空白だし、香川県のメディアは見かけなかったし、讃岐サポーターは15人ほどしかいなかった。前節あったホームでの開幕戦の観客数を調べてみると、たったの1858人だった。これでは厳しいと思う。
 今回はホンダロックSCのホーム初戦だけに、会場は活気があった(生目での試合は昨年8月以来)。地元テレビは3局とも来ていたし(但し、翌日に報道したのはMRTだけ)、スタンドの観客席はだいぶ埋まっていた。会場外の出店も増えていて、ピロシキやジェラートの店もあった。

【ホンダロックSC】
System:4-4-2
GK:鶴崎智貴(1)
DF:肝付将臣(2)、上田常幸(3)、串間雄峰(4)、猿渡裕二(5)
MF:木下健生(13)、諏訪園良平(24)、山下優一郎(7)、屋宮大地(29)
FW:釘﨑康臣(11)、池上智視(17)
Sub:桑原一太(1・GK)、熊元敬典(27・DF)、悦田嘉彦(9・MF)、松瀬拓矢(14・MF)、村山充(15・MF)、早稲田昴平(20・MF)、麻生大治郎(18・FW)

【カマタマーレ讃岐】
System:4-3-3
GK:瀬口拓弥(24)
DF:堀河俊大(13)、野口遼太(17)、神崎亮佑(22)、天羽良輔(2)
MF:アンドレア(20)、山本翔平(26)、綱田大志(15)
FW:大沢朋也(8)、西野泰正(11)、アラン(7)
Sub:家木大輔(1・GK)、波夛野寛(5・DF)、関原凌河(18・MF)、岡本秀雄(21・FW)、木島良輔(33・FW)

【交代】
ロック:肝付→悦田(後半19分)、釘﨑→熊元(後半29分)、池上→村山(後半37分)
讃岐:アンドレア→木島(後半12分)、大沢→岡本(後半16分)、堀河→関原(後半37分)
ホンダロックSC カマタマーレ讃岐


試合

【前半】
 2分、ロックのチャンス。山下のミドルシュートがバーに弾かれる。4分は一転してピンチに。讃岐がFKから放ったシュートを鶴崎がセーブする。8分、釘﨑が左サイドをドリブルで上がり、他の選手を待つ。上げたクロスに池上がヘッドで合わせるも、ボールは枠の外に逸れる。
 10分過ぎからは讃岐の時間。ロックは、FWの1人も低い位置で守備をしている。19分、ロックの右CK。蹴るのは山下。釘﨑のシュートは惜しくも右へ。23分、今度は左からのCK。これは釘﨑が蹴った。
 この後は、互いにこれといったチャンスもないまま時間が過ぎ、0-0で前半を終えた。讃岐サポからは不満の声が聞かれた。
鶴崎のセーブ 池上のヘッド
上田 諏訪園

【後半】
 後半は立ち上がりからロックのチャンスが続く。まずは、3分。猿渡が右サイドをドリブルで駆け上がり、ゴール前にパスを入れる。ただ、釘﨑がパスを受けたときの角度がきつくて、シュートを枠に収めることはできなかった(「おおっ!」と感嘆した形だったけど)。4分、屋宮の右クロスに対して、ゴール正面で釘﨑が相手と競り合う。ここで釘﨑が倒されて、主審が笛を鳴らし、PKを与えた(わかりやすいファウルだった)。蹴るのは釘﨑。しかし、蹴ったボールはポストに弾かれて、得点ならず。ここから、流れが讃岐に傾いていく。
 10分過ぎから讃岐のボールポゼッションが上がり、ロックのゴールに迫る頻度が上がっていく。讃岐は2人のFWを投入して、攻勢を増していく。しかし、これをロックが粘り強い守りで凌ぎ続ける。19分、肝付に代えて、悦田が入る。ポジションは屋宮が左SBに移って、SHの左が悦田、右が木下という配置に変わる。
 25分あたりから、曇り空が晴れてきた。気温が上がる。これに疲れも重なってか、試合が大味になっていく。しかし、讃岐の攻勢は変わらない。そんななかで、ロックが選択した2人目の交代が釘﨑→熊元(ポジションはそのまま)。守りで手いっぱいの状況ながら、勝ち点3を狙う姿勢がうかがえた。
 30分からはロックのピンチの連続。讃岐が攻めまくっている。37分、両チームそろって3枚目の交代枠を使う。ロックは池上に代わり、村山が入る(ポジションは右SHで、木下がFWに移動)。ここらあたりで、ロックの戦略が「守って勝ち点1」に転じたと思う。ボールを前に運ぶことよりもキープするようになったし、相手がボールを持ったときに深追いしなくなったから。そんな状況で44分、ロックにチャンスが訪れる。大味な展開になってるし、讃岐が前掛かりになっているから、大きなスペースができるのだ。そのぽっかり空いたスペースへ村山が抜け出す。大きく飛び出してきたゴールキーパーと交錯する前に蹴ったボールの行方は……残念ながら、ゴールの外だった。
 3分のアディショナルタイムに入った直後、讃岐がPエリア付近のFKを得る。蹴ったボールは壁を越えて、ゴール左側から飛び込んだ野口の頭に捉えられ、ゴールネットを揺らした。讃岐がやっと均衡を破った。その後はロックが攻めたものの、讃岐が1-0で勝利した。
PK前 ロックの守り
村山 サンクスゲート


リスクヘッジ

 先に得たチャンスを得点に結び付けられず、失点して負ける……というのは昨季もよく見られた光景である。勝ちを狙いに行ってるのに得点できず、引き分け狙いにシフトしたら失点……というのはトホホとしか言いようがない。
 ただ、守りは悪くなかった。昨年よりも良いのでは? 今回はゴール前での粘りが光っていた。あれだけ攻め込まれたのに、讃岐のシュート数はたったの4本だ。チームの戦い方も、リスクヘッジの度合いが昨季より高くなったように感じた(その分、攻撃の思い切りの良さが薄らいだ?)。
 新加入の選手2人は、ともに見せ場を作ることができた。今回出場しなかった選手たちも含めて、期待したい。
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