照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
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宮崎シャイニングサンズがbjリーグ退会の意向
 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の2012-2013シーズンは終盤を迎えている。そんななかで、3月30日に、宮崎シャイニングサンズ(以下、宮崎サンズ)がbjリーグを退会する意向であることが宮崎日日新聞の朝刊や新聞各社のWebメディアを通じて報道された(宮日以外の新聞紙上に記事が掲載されたのは翌日の3月31日)。記事の概要は以下の通り。

・宮崎サンズがbjリーグを今季限りで退会する意向を持っている。
・日本バスケットボール協会が今秋から新規に発足させるNBLの下部リーグであるNBDLへの参加を目指す。
・宮崎サンズは経営難。運営会社『みやざきエナジークリエイト株式会社』(以下、みやざきEC)の鎌田社長曰く、「このままでは体力が続かない」。
・NBDL参加で地元協会と連携し、人件費や遠征費などの経費を3500万円ほど削減して、経営改善を目指す。

 これらの報道を受けて、bjリーグも3月30日のうちにアナウンスを行った。要点をまとめると、以下の通り。

・みやざきECから、2013年2月4日にbjリーグ退会届が提出された。
・来シーズンの退会に関しては昨年の6月30日が期限になっているため、みやざきECの退会届は期限を大きく過ぎている。
・規定に反する退会に関しては制裁金が発生する可能性があるし、みやざきECにはbjリーグ公式試合安定開催基金からの借り入れ額が1,160万円ある。
・退会に関する可否についてはbjリーグで協議中である。

 というわけで、宮崎サンズのbjリーグ退会はまだ決定していない。ただ、宮崎サンズに来シーズン以降も参戦する体力が無いのは間違いないようだ。みやざきEC側が経営難を認めたのは、今回の報道が初めてではないだろうか。
 今後の焦点は以下の4つだろう。

(1) 宮崎サンズのbjリーグ退会が認められるかどうか。
(2) 退会が認められる場合、どういうペナルティーが課せられるか。
(3) NBDLへの入会が認められるかどうか(2014-15シーズンの受付は6月30日まで)。
(4) NBDLに参加して、経営改善が果たせるのかどうか。

 (1)と(2)については、bjリーグの判断を待つしかない。
 ここで、NBDL(National Basketball Development League)について説明しておく。日本バスケットボール協会は、国内に2つあるリーグ(JBLとbjリーグ)の統合を目指していたものの、この計画がとん挫してしまったため、JBLを発展的に解消させて、2013年から新たにNBL(National Basketball League)をスタートさせることにした。このNBLの下部リーグがNBDLである。
 NBDLに参加するのは、現時点で9チームとなっている。リーグ戦は総当たりの4回戦で行われる。選手のみのサラリーキャップは1億円に設定されていて、これはbjリーグよりも高い(bjリーグの2009-10シーズンで7,300万円。これは球団職員も含む。bjリーグは経営難のクラブが多いため、選手の総年棒が限度額に及ばないクラブがほとんどと言われている)。選手は試合に出場できるのが15人で、外国人は2人までと定められている。入会金と年会費はともに300万円である。
 みやざきECがNBDLという選択肢を、どう思いついたかは気になるところである(外部からのアドバイスがあったのか等)。(3)については、「継続性のある経済的基盤を備えていること」が一番のカギになりそうだ。2014-15シーズンの受付はすでに始まっていて、期限は6月30日までとなっている。入会が認められたとしても、宮崎サンズが参戦できるのは2014年からということになる。
 NBDLについての気がかりが1つある。それは、参加9チームのうち、レノヴァ鹿児島以外は5チームが関東、3チームが東海に拠点を置いていることである。つまり、アウェーゲームのほとんどが関東や東海での試合になってしまうということだ。遠征費は大きくなるのではないだろうか。

 (4)や自分の考えについては別の記事で。面倒だから、書かないかもしれない。

【参照サイト】
バスケ宮崎、リーグ移籍へ(デイリースポーツ、2013年3月30日)サンズ「bj」退会 今季限り(宮崎日日新聞、2013年3月30日)みやざきエナジークリエイト株式会社に関する報道について(biリーグ、2013年3月30日)NBL/NBDL 2014-15 エクスパンション 新規加入チーム公募のお知らせ(JBA)NBDL(National Basketball Development League)
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