照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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ホンダロックSCの2014年ホーム初戦
 3月15日に開幕した第16回日本フットボールリーグ。既存チームのうち、昨シーズン最下位だったホンダロックSCだけが第2節でホーム初戦を戦った。結果は2-3で、MIOびわこ滋賀に敗れた。内容も、今後に期待が持てるものではなかった。というわけで、ホーム2戦目の観戦はパスした(結果は0-4)。
みやざき犬
 
今年のJFLについて

 まずは、今年のJFLについておさらいしておく。
 J2とJFLの間にJ3というカテゴリーが創設されたことで、JFLの顔ぶれは大きく変わった。1チームがJ2に、9チームがJ3に参入したのだ。残ったのは8チーム。これに、地域リーグから昇格した6チームを合わせた14チームで、今年のJFLは実施されている。
 優勝は、2ステージ制で争うことになった。J1よりも早く導入されたことになる。JFLから地域リーグへの降格は無い。ただ、Jリーグから落とされるクラブ(債務超過体質のクラブ)が無いとも限らないので、その場合は多少の変更があるかもしれない。
 JFLから卒業していったチームの多くが昨年の上位だった。リーグのレベルは下がったと考えるのが自然だ。ただ、カテゴリーが3部から4部に落ちた影響は無さそうだし、実感も与えていないように思える。「JFLはJFLのまま」ということだろうか。


結構な配置転換

 じつは昨年、自分がホンダロックSCの試合を観たのは1回のみ。ホーム開幕戦だけだった。あれから1年。久しぶりに見るロックは随分と変わっていた。
 まずは、監督が代わった。まあ、最近のロックは1年ごとに監督が代わっているけど。選手は、新加入が大卒を中心に7人もいる。今回は1人が先発出場し、3人がベンチ入りしていた。ちなみに、新加入全員が県外出身者なので、現役選手の地元出身率は下がった。
 システムは4-1-3-1-1で、4バックの前にアンカー1人を置く形。自分が驚いたのは、選手の配置の仕方。ボランチだった諏訪園が右サイドバックだったり、宮路がアンカーだったり。前のほうの5人は、悦田を除けばフォワードで起用されていた選手ばかりだ。
 こんなふうにチームは変わったのだけど、リーグ開幕戦で、昨年の最下位を争った栃木ウーヴァFCに0-2で負けていた……というのは気がかりだった。「大丈夫かいな?」と。

【ホンダロックSC】
System:4-1-3-1-1
GK:桑原一太(1)
DF:松山周平(29)、上田常幸(3)、市原大嗣(25)、諏訪園良平(24)
MF:悦田嘉彦(9)、宮路洋輔(5)、釘﨑康臣(11)、木下健生(13)、首藤啓祐(8)
FW:原田洋志(10)
Sub:熊野一樹(16・GK)、串間雄峰(4・DF)、早稲田昴平(6・DF)、岩﨑司(14・DF)、山下優一郎(7・MF)、池上智視(17・MF)、大山直哉(19・MF)

【MIOびわこ滋賀】
System:4-4-2
GK:桑水流拓也(21)
DF:吉崎清生(23)、池野剛(4)、石間寛人(13)、濱田宙(3)
MF:斎藤達也(11)、尾形裕(8)、吉岡勝利(6)、松永俊吾(24)
FW:岡本大地(9)、木下真吾(10)
Sub:金谷和幸(1・GK)、石田聖雄(2・DF)、有門雄作(26・DF)、吉田潤平(15・MF)、谷本泰基(20・MF)

【交代】
ロック:釘﨑→岩﨑(後半12分)、首藤→大山(後半34分)、悦田→池上(後半34分)
MIO:尾形→谷本(後半36分)、木下→石田(後半46分)、吉崎→有門(後半50分)
ホンダロックSC


試合

【前半】
 風上のMIOが攻勢に出て、7分、バイタルエリアのこぼれ球を24番がフリーの状態でシュート。これが入って、MIOが先制した。早すぎる得点(失点)だったからか、場内は盛り上がるでもなく、落ち込むでもなく、唖然としているように感じた。
 ロックが相手ゴールに迫ったのは9分を過ぎてから。11分には、サイドチェンジを繰り返してチャンスを演出。19分には、新加入の松山がドリブルで見せ場を作った。立ち上がりに比べれば、攻撃時にボールを持てるようになっている。ただ、パスが合わない場面が多く、連係がチクハグな印象を受けた。パスの出し所も、味方のいない場所だったり、密集地だったりで「そこに出してもなあ」という感じ。宮路のパスミスからピンチに……という場面もあった。
 26分、カウンターでピンチに。28分のピンチは相手のドリブルを誰も止められず、キーパーがひっかけて倒したように見えたけど、セーフだった。またカウンターのピンチがあって30分、MIOの右CKからロックのオウンゴールで2点目が入った。
 ロックの攻めからは得点の香りがしない。フリーの場面を作れていないから。で、バックラインが慌てて出すパスを相手に狙われたり……。こんな感じで前半が終わった。

【後半】
 風上に立ったロックが立ち上がりから攻勢に出る。悦田がドリブルでペナルティーエリアに侵入し、パスを出し……ても、誰もいなかった。5分、釘﨑が右からクロスを入れる。(誰か忘れたけど)ニアの選手がMIOのDFを引き付けて、ファーでフリーの原田が頭でしっかり合わせて、ロックにとっての今季初ゴールを決めた。
 7分、相手が3点目を入れたと思われた直後に、オフサイドの判定が出た。12分、釘﨑に代わって新加入の岩﨑が入り、右サイドバックへ。釘﨑のいた位置に諏訪園がまわる。ロックの攻勢が続いているから、この流れで同点に追いつきたい。しかし、なかなかシュートに持っていけない。すると、33分にMIOに攻め込まれて、3点目を決められてしまった。残り15分で2点のビハインドという状況は厳しい。
 34分、両サイドハーフの首藤と悦田が下がり、大山と池上が入る。37分、右クロスに木下がジャンピングヘッドで合わせるも、ボールは惜しくもポストに弾かれてしまう。しかし、41分の似た場面はしっかり決めた。これで1点差に。
 アディショナルタイムは4分。ロックは攻めたものの、懸命に守って、残りの交代枠を使って時間を稼ぐMIOを崩しきれなかった。
スタンド


萎んだ期待

 この後の第3節は、ヴェルスパ大分とドロー(スコアは1-1)。ホーム2戦目の第4節は、横河武蔵野FCに0-4の完敗となった。4試合を戦って、3得点10失点という数字だ。それぞれの試合で2本、4本、6本、3本という数字が示すように、シュート数の少なさが際立っている。
 守備は改善されていない印象を受けた。今回の最初の失点のような場面は、横河武蔵野FC戦でもあった。あの、ペナルティーエリアにDFが複数いるのに、バイタルエリアで相手をフリーにさせるというのはなんとかならないのだろうか? 相手のドリブルを止められない場面もよく見る気がする。
 昨年のロックは、得点がリーグワーストだった(34試合で26得点)。今年はこれを改善したいらしい。ただ、今回に限っては、攻撃面での進歩は感じられなかった。聞いた話だと、ラストパスの精度の悪さは今回に限ったことではないらしい。相手ゴールに近づけば近づくほど、プレーの確率が下がるのはしょうがないことだ。自分が気になったのは、プレーの精度よりも、選択肢が正しいかどうか。人がいないところいパスしたりとか。あと、1vs1の勝負を仕掛けられる選手がいないのだろうか。「そこで相手をかわして、シュートできないのかな?」と思うことが数回あった。申し訳ないけど、今のロックに信頼できる点取り屋がいないことは、昨年までの成績が示している。個人的には、木下あたりに期待しているのだけど……。
 というふうに自分の期待は萎んでしまったので、ホーム2戦目は他の用事を優先して行かなかった。今後行くかどうかは、相手と天気次第。観たいチームと戦うときはたいがい、土曜日だったり宮崎市外だったりするから、残念だ……。
 ホームゲームの入場者数は、ロックが14チーム最少の339人だった(第4節は418人)。ただ、第3節でレノファ山口FC以外は200人台か300人台に落ち込んでいたので、それほど気にすることではないのかもしれない(例:MIOは第1節で1156人、第3節で281人)。
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