照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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テゲバジャーロ宮崎が発足FC! 柳田代表に聞く (番外編)
 インタビュー記事はいかがだっただろうか? 改めて読んでみると、意見のやり取りに終始している箇所が結構あり、もっとアクションプラン(何時までに、何々を、どうする)を引き出せなかったものかと反省してしまう。
 さて、この番外編では、話を聞く側だった自分の考えを述べさせていただく。自分のタニマチや知人は、これを望んでいるようなので……。しかも、激辛なやつを……。
 と、その前に、柳田氏にとって痛い点を突かせていただく。氏は2014年の九州リーグ開幕前に、「各チームが拮抗していて、優勝を狙うチャンス」と新聞紙上でコメントしていた。しかし、結果は上位争いにまったく加われず、残留争いをしての7位である。そういうことがあったので、氏の発言で額面通りに受け取らなかったこと、割り引いて受け取った箇所があったことをお断りしておく。
 また、今回のインタビュー記事をもって、テゲバジャーロ宮崎FCの応援を読者に促す意思は自分には無い。応援するしないは読者の自由で、無視するという選択肢もアリだ。まあ、ここらへんは自分が過去にやらかしたことへの反省である……。
 
 インタビュー記事でのぞかせているように、自分は“宮崎県のJリーグクラブ”をそれほど望んではいない。Jリーグって、そんなにありがたいものなのだろうか? 九州だけ見回しても、周りは経営問題でニュースになるクラブ、入場者数が振るわないクラブばかりだ。「そんなところの仲間になろうというのはどうかしてる」とさえ思っている。
 宮崎県民全体で、地元のプロクラブを望んでいる人がどれだけいるのだろうか? 望んでいない人や無関心な人のほうが圧倒的に多いはずだ。「熱狂を生み出す」ということは、人の心を動かすこと。人の心を動かすことは容易ではない。
 宮崎県を“Jリーグ空白県”とする記事があったし、それをどうこう言う人たちが県内にもいるけど、どうでもいいことだ。じつは宮崎県って、賢い選択をしているのかもしれない。
 「それでも……!」と言うのなら、条件として望むのは一つだけ。「経済的に自立できる」。別の言い方をすれば「ビジネスとして成立している」、もしくは「収益が費用を上回っている(営業利益がある)」。これさえ大丈夫なら、誰かに迷惑をかけることも、文句を言われることもないだろう。

 「じゃあ、どうすんのよ?」という所に自分は凄く興味があるし、柳田氏から聞きたかった部分でもある。まあ、1人の頭脳からユニークなアイデアがポンポン出てくるわけがない……。1人の力には限りがある。だからこそ、様々な分野の多くの人たちの力が必要になる。人の輪はどんどん広げてほしい。
 資料等を通じてわかったのは、柳田氏とMSUが現状を把握して、分析するのに努めていたこと。あとは参考モデルを掲げていたこと、そしてJリーグを手段として捉えていたことだろうか。Jリーグ入りを目的とするのではなく、Jリーグに入ってからどうしたいのかということに、重きが置かれていた。
 今回、Jリーグ百年構想クラブの申請条件とMSUの現状を比較してみたら、OKなのは半分程度だった。ハードルの高い条件もあるけど、一つ一つクリアしていかないことには、前進はない。幸いにも、柳田氏は本気である。やってる人が本気でなければ、周りも本気にはならないだろうから。
 ちなみに、自分は昨年6月、少年サッカーの会場でMSUの職員さんに会ったとき、「スクールとか、今やっている事業を広げるほうが大事。Jリーグ云々以前に」と話させていただいた。現在行っていることを拡げることが、まずは重要だと思っている。

 最後に、自分なりにテゲバジャーロ宮崎の2015年の達成目標を挙げてみる。どうだろうか? サポーターがゼロで残留争いをしていたチームが、たった1年で、サポーターがいて優勝争いをしているチームに変貌……というのは、想像しにくい。しかし、こんぐらいやってくれんと、説得力は無いべ?

・九州リーグで優勝争い。全社出場は必須。
・ホームゲームの観客数が、1試合あたり500人以上。
・ファンの集いを月イチで開催。
・クラブの名称やエンブレム等の商標権を取得。
・グッズの販売。
・株式会社の設立。
・予算規模を約2000万円にする。
・常勤職員を4名以上に増やす。
・運営部門と競技部門の責任者を別々にする。
・現在行っている収益事業の拡充。
・地元の各種メディア(テレビ・新聞・雑誌・フリーペーパー・インターネット)との連携を構築。
・ホームページの一新と、情報発信の日常化。

 最後に。自分が2007年、エストレーラ宮崎FC発足時の挨拶で言わせてもらった言葉を。
 選手やスタッフなど、チームに関わっている人たちは大切な財産である。彼らが「このチームにいてよかった」、「来年もここで戦いたい」と思ってくれることが、結果を出すことよりも遥かに大事なことだと考えている。だからこそ、そこに力を入れることを忘れないでほしい。
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