照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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JFLの南九州ダービー
 第17回日本フットボールリーグの開幕戦以来となる、生目の杜での試合が4月12日に行われた。ホンダロックSCの相手は、昨シーズン2戦2敗の鹿児島ユナイテッドFC。相性の悪い隣県のライバルに、ロックが挑んだ。
鹿児島の攻め
 
昨シーズンは鹿児島の2戦2勝

 宮崎と鹿児島、隣り合う県のチーム同士の対戦である。昨シーズンは、JFL昇格1年目の鹿児島ユナイテッドFCが、アウェーでもホームでも4得点という内容でホンダロックSCを圧倒した。さて、今回は?
 ロックは、開幕戦(vs八戸)こそ引き分けたもの、2戦目から連勝して、一時は首位に立つほどだった。しかし、前節のアウェー、ソニー仙台FC戦で今シーズン初めて無得点に終わり(結果は0-1)、首位から陥落してしまった。システムは開幕戦と同じで、先発メンバーもほとんど変わらない。ディフェンスは、元来はセンターバックの4人をそろえる形。キーパーの桑原がJFL通算100試合ということで、試合前に表彰された。
 対する鹿児島は4勝1分で首位に立っていた。1stステージで優勝を決めてしまえば、J3に昇格する条件の一つ(4位以内かつ、百年構想クラブのなかで2番目以内)を早々に達成できるので、優勝への意欲は高いはずだ。
 天気は曇りで(後半途中から雨)、ピッチの向正面から弱めの風が吹いていた。スタンドは満杯で、鹿児島サポーターの応援が場内の熱気を高めていた。ただ、芝生席を開放するほどの入りではなかったから、JFLにいたときのロッソ熊本(現:J2のロアッソ熊本)よりは盛り上がっていないようだ。

【ホンダロックSC】
System:4-1-2-3
GK:桑原一太(1)
DF:上田常幸(3)、肝付将臣(2)、串間雄峰(4)、宮路洋輔(5)
MF:山田貴文(18)、諏訪園良平(10)、大山直哉(8・MF)
FW:悦田嘉彦(9)、米良知記(17)、市原大嗣(25)
Sub:熊野一樹(16・GK)、古垣秀晃(20・DF)、松山周平(29・DF)、岩﨑司(7・MF)、今井康平(14・MF)、吉村康平(27・MF)、木下健生(13・FW)

【鹿児島ユナイテッドFC】
System:4-2-3-1
GK:武田大(21)
DF:田上裕(33)、水本勝成(23)、田中秀人(6)、小原拓也(4)
MF:大庭裕平(19)、山本啓人(10)、柳崎祥兵(25)、冨成慎司(27)、井上渉(5)
FW:山田裕也(13)
Sub:植田峻佑(1・GK)、谷口功(3・DF)、赤尾公(7・MF)、内薗大貴(15・MF)、永岩貞亮(17・MF)、五領淳樹(20・MF)、福島立也(22・FW)

【交代】
ロック:悦田→岩﨑(後半16分)、大山→吉村(後半31分)
鹿児島:田上→赤尾(前半27分)、柳崎→五領(後半29分)、大庭→内薗(後半41分)
桑原の祝100試合 スタンド


試合

【前半】
 序盤から優位に立ったのはロック。鹿児島DF陣のプレーが不安定で、ロックが高い位置でボールを奪う場面が何度かあったからだ。しかし、ここで先制できなかったことが後々響く。25分までに、セットプレーも含めて、ロックが得点していい場面が3回ほどあった。逆に、ロックのピンチは、15分のCKだけだった。
 27分、鹿児島にアクシデントが発生し、交代カードを早くも使うことに。しかし、ここから鹿児島の反撃が始まる。鹿児島はすぐにカウンターで好機を作り、その後もセットプレーなどでゴールに度々せまった。ロックは、ゴールラインぎりぎりで宮路が守るなどして、なんとかしのぎ切った。
 前半だけで、両チーム合わせてシュートが12本。互いにチャンスを作る展開になって、面白い前半だった。

【後半】
 試合が動いたのは9分。ペナルティーエリアそばから、鹿児島のFK。ゴール前で混戦になり、ロックの選手が反則を取られて、鹿児島にPKを与えてしまう。これを決めて鹿児島が先制した。
 ロックは16分に1人目の交代を行う。この頃には雨が降っていた。28分、相手のハンドで、ロックがペナルティーエリア正面のFKを得る。しかし、諏訪園のシュートはバーを越えてしまう。31分、ロックが2人目の交代。ロックの選手は動きが悪くなっているように見えた。
 37分、鹿児島が高い位置でボールを奪う。しかも、ロックのDF陣の間隔が広がっていた。そこに浮き球を通されて、ロックが2点目を奪われてしまった。
 この後、ロックがチャンスで決めきれないままに試合が終わり、鹿児島が2-0で勝利した。
鹿児島の先制PK 両チーム
FKを蹴る諏訪園 鹿児島のFK


昨シーズンよりは前進

 ロックは負けはしたものの、コテンパンにやられた昨シーズンの2試合よりは進歩していた。特に、前半は守りがしっかりしていた。悔やまれるのは、チャンスでしっかり先制できなかったことか。頼れる点取り屋と、FKで得点できるキッカーがいれば……と自分は思う。
 ロックの、昨シーズンの上位との対戦はまだしばらく続く。ここでどれだけ勝ち点を伸ばせるかが、1stステージの順位に大きく影響するだろう。
 それにしても、アウェーチームのサポーターが多い試合は楽しい。場内の熱気が全然違うから。
この記事に対するコメント
バースデーゴール
取材お疲れ様でした。鹿児島の2ゴールを決めた山田選手は、その日が誕生日でしたのでバースデーゴールだったわけです。スタンドの鹿児島サポも試合前に山田選手の誕生日を祝ってハッピーバースデーの大合唱でした。自分がJFLの試合でバースデーゴールを目の当たりにしたのは96年の神戸対東京ガス(神戸1-0東京ガス)で神戸のトーマス・ビッケル選手が決めた時以来です。山田選手の2点目を見て、その時のビッケル選手の得点シーンを思い出しました。似たような感じだったと思います。
途中交代の田上選手の怪我の状態が気がかりです。大事に至らなければいいですが…。
【2015/04/16 02:51】 URL | レイ #- [ 編集]


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