照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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ロック vs 岡山NEXT
 第17回日本フットボールリーグの1stステージ第14節があり、ホンダロックSCが5月31日に生目でファジアーノ岡山ネクストと対戦した。ロックは1-2で敗れて、未勝利チームに初白星を献上するという失態を2年連続でやらかしてしまった。ファーストステージは1週間後に終わり、ロックは5勝4分6敗の9位だった。
生目の杜運動公園陸上競技場
 
相手は未勝利

 ホンダロックSCは、試合前の時点で5勝4分4敗の9位。5月に入ってからは、相手が下位クラスということもあり、無敗をキープしていた。
 対するファジアーノ岡山ネクストはJFL2年目のチーム。選手の年齢を見てみると、21歳以上は3人だけで、平均年齢はロックよりも5歳若い20.2歳だ。若さゆえか、戦績は1分12敗で断トツの最下位。5得点、31失点はともにリーグワーストの数字だ。ただ、1点差で敗れた試合が5つあるので、全然通用していないというわけでもなさそうだ。とはいえ、控え選手は3人しかいない(うち1人はGK)。
 普通に考えれば、ロックが勝たないといけない相手だ。しかし、よほどの実力差がない限りは相手なりの試合をしてしまう悪い癖がロックにはある(大差勝ちは滅多にない)。そして、未勝利チームとの試合といえば、ちょうど1年前に、同じ生目で、当時2分7敗だったヴァンラーレ八戸にJFL初白星をプレゼントした苦い思い出がある。というわけで、自分の予想は「ロックが勝っても1点差」だった。

【ホンダロックSC】
System:4-1-2-3
GK:桑原一太(1)
DF:松山周平(29)、串間雄峰(4)、宮路洋輔(5)、上田常幸(3)
MF:諏訪園良平(10)、山田貴文(18)、大山直哉(8)
FW:悦田嘉彦(9)、米良知記(17)、岡田峻(24)
Sub:熊野一樹(16・GK)、鶴崎智貴(21・GK)、肝付将臣(2・DF)、古垣秀晃(20・DF)、岩﨑司(7・MF)、吉村康平(27・MF)、市原大嗣(25・FW)

【ファジアーノ岡山ネクスト】
System:3-4-3
GK:木和田匡(21)
DF:寄特直人(6)、宮田直樹(5)、宮本樹明(13)
MF:田中雄輝(3)、幡野貴記(28)、加藤健人(10)、板野圭竜(4)
FW:上條宏晃(9)、小林秀征(15)、藤岡浩介(16)
Sub:似鳥康太(1・GK)、田中宏昌(2・DF)、松岡大地(17・FW)

【交代】
ロック:悦田→市原(後半13分)、大山→吉村(後半18分)、岡田→岩﨑(後半35分)
岡山N:板野→松岡(後半12分)、上條→田中(後半49分)


ホンダロックSC vs ファジアーノ岡山ネクスト

【前半】
 岡山は、女性2人が応援していた。4分、ロックのセットプレーからの流れでの悦田のシュートはサイドネットに。これ以後のロックは、相手を攻めあぐねて、チャンスらしいチャンスを作れない。岡山は24分になって、ようやく1本目のシュートを放つ。この後、ロックが中盤で相手ボールをカットして、パスでつなげてチャンスを作った。
 前半は結局、スコアレスで終わった。シュート数はロックが4本、岡山が2本という少なさだった。
岡田のドリブル 上田のヘディング

【後半】
 先に書いてしまうと、後半のシュート数はロックが12本、岡山が9本。一気に激しくなった。
 4分、左サイドから岡田がグラウンダーを入れるも、松山がシュートを浮かせてしまう。もったいない場面だった。7分、岡山のカウンター。右からクロスを入れて、ニアで合わせるも、シュートは枠の外へ。さらに8分、岡山がロックからボールを奪ってカウンター。岡山のチャンスが続く。岡山はカウンターが効いている。
 29分、ペナルティーエリア正面で米良が倒される。岡山の選手が主審に執拗に抗議していたのは、故意に倒していないということだったのだろうか。ロックは正面のFKを得る。これを鮮やかに、松山がゴール左上に決めて、ロックがようやく先制した。
 しかし、ここからがダメだった。岡山のカウンターを食らい、ドリブルを止められず、CKを与えてしまう。左CKから右CKに替わった34分。ファーサイドで合わされて、あっさりと同点にされてしまう。
 ロックは35分に交代枠を使い切る。岡山は2人目の交代をしそうにない。38分、吉村のドリブルからのシュートは防がれる。そして41分、岡山がボールを奪ってGKと1vs1の場面を作る。これをしっかり決めて、岡山が逆転に成功した。ちなみに、岡山の2得点はいずれも21歳以上の選手によるものだ。
 こうなると、岡山はゴール前の人数を増やして固めてしまう。ロックはプレーが雑になり、ミスも目立ってきたせいもあり、シュートにすら持ち込めない。岡山が時間稼ぎの交代をして、試合は終わった。
悦田のドリブル 松山のセンタリング
岡山NEXTの抗議 ロックの先制ゴール
喜ぶホンダロックSC 吉村のシュート


ファーストステージが終了

 翌週のアウェー、流経大ドラゴンズ龍ヶ崎との試合に1-2で敗れて、ロックは5勝4分6敗の9位でファーストステージを終えた。
 試合結果は以下の通り。3月は首位に立ったものの、上位級との対戦が続いた4月は未勝利(4試合連続で無得点)。5月以後の下位との試合では2敗もしてしまった。

【ファーストステージ】
△(2-2) ヴァンラーレ八戸 (前半2-1、後半0-1) (晴648人)
○(2-1) アスルクラロ沼津 (前半1-0、後半1-1) (雨183人)
○(2-0) ヴェルスパ大分 (前半2-0、後半0-0)
○(2-1) 横河武蔵野FC (前半1-0、後半1-1) (晴223人)
●(0-1) ソニー仙台FC (前半0-1、後半0-0)
●(0-2) 鹿児島ユナイテッドFC (前半0-0、後半0-2) (曇785人)
●(0-4) SP京都FC (前半0-2、後半0-2)
△(0-0) Honda FC (前半0-0、後半0-0) (晴605人)
●(1-3) FC大阪 (前半0-3、後半1-0)
△(2-2) 奈良クラブ (前半0-0、後半2-2) (雨327人)
○(2-1) FCマルヤス岡崎 (前半1-0、後半1-1)
○(1-0) 栃木ウーヴァFC (前半1-0、後半0-0) (晴343人)
△(0-0) MIOびわこ滋賀 (前半0-0、後半0-0)
●(1-2) ファジアーノ岡山ネクスト (前半0-0、後半1-2) (曇278人)
●(1-2) 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎 (前半0-0、後半1-2)

 得点とアシストは以下の通り。新人の米良知記が5得点と存在感を示した一方で、他は2得点が1人、1得点が9人という物足りなさ。頼れる点取り屋が米良以外にいない。

【得点】
5点:米良知記
2点:岡田峻
1点:串間雄峰、宮路洋輔、大山直哉、悦田嘉彦、諏訪園良平、木下健生、市原大嗣、坂本翔、松山周平

【アシスト】
2点:悦田嘉彦、山田貴文、岡田峻、市原大嗣
1点:上田常幸、木下健生、米良知記

 チームは5位以内の目標を掲げていたものの、5位チームに勝ち点で10も及ばなかった。後半の躍進というのは考えにくい。セカンドステージも9位から12位の間に入って、全体でもこのぐらいの順位になると自分は予想している。
 ファーストステージに関しては、最後の連敗が余計だ。負けていい相手ではない。こういう相手に負けるひ弱さが抜け切れない限りは、上の順位に行けることはないだろう。限界は見えている(観客数も)。
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