照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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2017年の九州サッカーリーグ、宮崎勢のホーム開幕戦
 第45回九州サッカーリーグの第3節が4月30日にあり、宮崎県総合運動公園サッカー場で県勢2チームがホームの開幕戦を行った。両チームとも試合に勝ち、連勝を守った。
スコアボードと森島
 
J.FC MIYAZAKI vs F.C.那覇

 今年の九州リーグは、4月15日に沖縄集中開催で開幕。ホーム&アウェー形式の開催は、4月30日の第3節が最初だった。宮崎県勢はともにホームゲーム。木花のサッカー場が会場で、J.FC MIYAZAKIが10時30分、テゲバジャーロ宮崎が13時のキックオフ。天候は晴れで、気温は夏日の手前だったと思う。
 J.FC MIYAZAKIは、第1節がお休みだったため、第2節が初戦だった。結果は1-2で、佐賀LIXIL FCに逆転勝ち。九州リーグ連覇に向けて、白星でスタートした。この日の相手はF.C.那覇。前節でテゲバジャーロに0-5で敗れているチームだけに、優勢が予想された。

【試合】
 スーパーで買い物をしてから会場入りしたため、前半の途中に着いた。その直後の前半23分にJ.FCが先制。かなりの喜びようだったので、序盤は苦戦していたのかもしれない。もっとも、試合はJ.FCペースで、6分後に2点目が入った。
 後半に入ってもJ.FCが攻める場面が多く、16分と38分に追加点を奪う。4点目は、前テゲバの渡辺がキーパーとの1vs1を決めたもので、ゴールするとき、テゲバのジュニアたちが声を合わせて応援していた。
 J.FCは4-0で勝ち、2戦2勝とした。
J.FC MIYAZAKI vs F.C.那覇


テゲバジャーロ宮崎 vs 三菱重工長崎SC

 天皇杯県予選でホンダロックSCに勝ちながら、宮崎産業経営大学には完敗だったテゲバジャーロ宮崎。結果的にはJFL昇格につながる戦いに集中できるようになったものの、悪い負け方で不安を残した。
 九州リーグでは、前節こそ快勝だったものの、初戦は佐賀LIXIL FCに1-2で逆転勝ち。難しいリーグ戦になることを予感させた。この日の相手は、新日鐵住金大分に勝っている三菱重工長崎SCだけに、接戦になってもおかしくはなかった。
 ちなみに、木花のサッカー場での三菱重工長崎SC戦といえば、九州リーグを初めて観戦したサン宮崎FCvs重工長崎を思い出す。スタンドの観客は、12年前の試合より少ないように思えた(サン宮も、中心市街地でビラ配りをしていたはず)。

【テゲバジャーロ宮崎】
System:3-5-2
FW:森島康仁(31)、井福晃紀(24)
MF:近藤貴耶(8)、松田大成(14)、高地系治(28)、米田兼一郎(10)、藤岡浩介(17)
DF:石川智也(18)、禿寿秀(6)、井原伸太郎(3)
GK:石井健太(31)
Sub:上野山裕己(1・GK)、水島有斗(9・DF)、黒瀬純哉(27・DF)、安片政人(19・MF)、樽谷誠司(25・MF)、山口愛騎(11・FW)、小林拓弥(22・FW)

【前半】
 ゲームを支配しているのはテゲバ。ワイドに展開して、DFやMFがボールをまわす時間が多い。ただ、重工長崎の守りが準備できているので、テゲバはチャンスを作るには至らない。チャンスになったのは、トップスピードで相手陣内に迫る攻めで、20分のチャンスがそうだった。しかし、ここでのシュートはポストに嫌われた。
 重工長崎の枠内を捉えたミドルシュートから生まれた、24分の左CK。ファーサイドのこぼれ球を押し込んで、重工長崎が先制した。重工長崎は27分にも、枠内シュートから右CKのチャンスを作った。34分、重工長崎の攻めで、テゲバがDFラインを突破されそうになる。抜けられたらキーパーと1vs1という場面で、テゲバの3バックの真ん中を務める禿がファウルで止めて、イエローをもらってしまう。ここから重工長崎のFKが2本つづいたものの、シュートが枠に行かないので、テゲバとしては助かった。
 41分、テゲバのカウンター。ラストのミドルシュートは、またもポストに嫌われる。テゲバは、この後のセットプレーも活かせず、1点ビハインドで前半を終えた。
 それにしても暑い……。4月なのに、セミがミンミン鳴いている。これからの日本は、夏と冬だけになっていくのだろうか。

【後半】
 6分、Pエリア内での森島のシュートは枠外。9分、テゲバのFKに、誰かが頭で合わせるも、キーパーにキャッチされる。12分、テゲバが至近距離でのFKを得る。キッカーの高地は、ゴールの左上隅を狙って、スピードを抑えたボールを蹴り込む。これが決まって、テゲバが同点に追いついた。
 さらに、15分。抜けたらキーパーと1vs1という場面で、井福が相手FPに倒される。その場所がPエリア内だったので、PKを得る(相手はイエロー)。井福は、キーパーが跳んだほうとは逆の右下隅にゴールを決めて、テゲバが逆転した。これはさすがに、重工長崎には精神的にきつかったかもしれない。
 直後、テゲバの大ピンチ。キーパー不在のゴールに打たれたシュートを、味方がスライディングでカットした。16分、テゲバの左FKから、森島がシュート。こぼれ球を石川がボレーシュートも、相手に防がれる。25分、両チームがもめてゲームが止まる(重工長崎にイエロー)。
 35分、井福が前線でボールを奪い、左サイドの近藤に流す。これを受けた近藤が、狭い角度からゴールを決めて、テゲバがリードを広げた。この後もテゲバ優勢で試合が進み、そのまま終わった。
 MVPを挙げるとすれば、井福だろう。残念だったのは、森島のゴールがなかったこと。シュートチャンスはいくつかあった。この日の森島はトップにいるだけでなく、二段目に下がってボールを受ける場面が多かったように思う。
テゲバジャーロ宮崎 vs 三菱重工長崎SC 競り合い
テゲバジャーロの1点目 PK獲得
PK成功 テゲバジャーロの3点目


テゲバジャーロ宮崎は優勝候補筆頭

 言わずもがな、チーム力は昨年より確実に上がっている。今年の九州リーグでは、優勝候補の筆頭だろう。ただ、この日の試合が示す通り、簡単なリーグ戦にはならないと思う。選手の怪我や累積も出てくるはず。
 問題は「JFLに昇格できるか?」。自分は「難しい」と思う。天皇杯でも感じたことなのだが、選手層が薄いのでは? このチームは登録している選手は多い(ベンチ外の選手は運営等を担当)。しかし、果たして戦力として計算できる選手はどれだけいるのだろうか。底上げができないと厳しいと思う。
 チームとしての最低限の目標は、まだ果たせていない“タイトル獲得(無冠の返上)”と“地域CL出場”……でよいのでは。ちなみに、2年前までに在籍していた選手は1人もいなくなった。以前は多かった“産経大の出身者”や“ロックを引退した選手”も、当然ながらいない。宮崎県出身者はゼロだ。


J.FC MIYAZAKIは調子を上げていくはず

 J.FC MIYAZAKIは、天皇杯で優勝した産経大に惜敗だったものの、内容は低調で、自分の周囲からは厳しい声ばかりが聞かれた。自分も「この3年で一番弱い」と思ったほどだ。
 ただ、昨シーズンがそうであったように、月日が経つのに合わせて調子を上げていくのではないだろうか。とりあえず、勝ち点を落とさないで行ってほしいと思う。
 こちらは、宮崎県出身者が9人いる。うち、鵬翔高か産経大の出身者は4人のようだ。
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