照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
プロフィール

照屋もりよし

Author:照屋もりよし
宮崎市在住のフリーライター。高校までサッカー、10年前までムエタイをやっていた。最近は四股50回が日課。

メール&ストックフォト

メールフォーム
写真素材 PIXTA

FC2カウンター

since 2006.1.28

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

記事を読んだらクリック♪

スポンサー&サポーター

なかまち薬局
詳しくはクリック

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

CalendArchive

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テゲバジャーロ宮崎 2018年キックオフパーティー
 2月17日の土曜日、JR宮崎駅のそばにあるホテルニューウェルシティ宮崎で、テゲバジャーロ宮崎がキックオフパーティーを開催した。今シーズンから参戦する第20回フットボールリーグ(JFL)の開幕が3週間後に迫り、前日にはJFLの全日程が発表されるなど、開幕ムードは高まっている。そんななか、ファンや来賓、メディアが見守る前で新しいユニフォームやスローガン、そして今シーズンを戦う選手たちが発表された。
選手せいぞろい
 
メディア向け(?)の第一部

 今回のパーティーは二部構成になっていた。会場は、昨年4月に自分がプレゼンテーションを行った所。青年会議所のメンバーは、自分のことなど憶えていないだろうが。
 パーティーは定刻の14時にスタート。会場は、用意した席の半分の入りという程度。開催が急な決定でアナウンス不足も一因ではあろうが、自分は早速、不安になってしまった。テレビカメラは4台いた。

 まずは、柳田和洋代表が「ピッチ以外の課題をクリアにしていきたい」など、今シーズンに向けた決意もまじえて挨拶。つづいて、2年目の指揮を執る石崎信弘監督が「Jリーグに昇格するためにも、優勝を」と宣言した。
柳田代表と石崎監督

 次に、宮崎県サッカー協会会長が挨拶。「Jリーグを目指すJFLチームが宮崎県で初めて誕生しました」のくだりで、「おい、プロフェソール宮崎が無かったことになったぞ!」と(心の中で)ツッコミを入れたのは自分だけか?
 それよりも大切なことは、県協会がJリーグ入りを後押しするための委員会を新たに起ち上げていたこと。「Jリーグ設置特別委員会」だったかな? 名前を間違えていたら、すみません。これについては、また今度。

 次は今シーズンのスローガンとユニフォームの発表。クラブスローガンは「真摯」で、これは昨年と変わらない。
 今年のチームスローガンは「ハートで戦う。そして、意地でも勝つ!!」。ざっくり言ってしまえは、目先の勝利よりも、あきらめない心と戦う姿勢、そして相手へのリスペクトが大事だ、とのこと。自分は、長嶋茂雄名誉監督の「勝つ!勝つ!勝つ!」を連想した。このスローガンで下位だったら、カッコ悪いだろうなぁ……。
 ユニフォームは、昨シーズンからの大きな変更はない。(ブーゲンビリアの色である)ピンクのラインをパンツにも引き、「ハートを持って戦う」という意味を込めて左胸の上を通すようにしたのが変更点だ。じつは、細かい点での修正もあるのだが、割愛。クラブのコンセプトや宮崎らしさを反映した変更点、とだけ記しておく。胸や肩がスポンサーロゴでないのは、不安になった。
新スローガン 新ユニフォーム

 つづいて、15名の新入団選手がお披露目された。全員が意気込みを語ったのだが、ここでは数名をピックアップ。
水永翔馬(門川町出身の10番)「宮崎のために全力で戦う」
三島勇太(アビスパ福岡から移籍)「JFL優勝目指して、がんばりましょう」
フィリピーニョ(直前加入のブラジル人)「アリガトウゴザイマス」
村尾龍矢(クラブ発足時の守護神)「2年ぶりの復帰です。いろんな想いを胸に、1日1日を大切にしながら、若い選手に負けないようにがんばりたい」
新加入選手の紹介

 最後に、メディアとの質疑応答。回答の要旨は以下の通り。スタジアムへの質問が多かった気がする。
柳田代表「(補強のポイントは)若い選手と走れる選手との融合」
石崎監督「走れる、戦えるチームになると思う。優勝目指して、がんばりたい」
柳田代表「(メディア戦略や集客などを問われ)JFLのホーム開催で平均2000人以上。宮崎市内では3回開催し、ほかの試合は県内各地で戦う。サッカー熱を宮崎県民に上げてもらうためにも、県内の行政と共有しながら、広げていきたい。今年は優勝してもJ3には行けないので、チームの基盤を整えたい」
柳田代表「(新加入選手への期待は)宮崎出身者もいるけど、チームのカラーを理解しながら、宮崎のために戦ってほしい。第2の故郷が『宮崎』と言えるように」
フィリピーニョ「宮崎のことはとても気に入っている。自分は、点を取ることが仕事。スピードが特徴だ」
田中英雄「神戸で14年プレーして、今年が宮崎。どこでサッカーをやろうが、コートのサイズもボールの丸さも自分のやることも変わらない。自分の力を出し切ること。それが、宮崎のためになる」

 ちなみに、クラブビジョンにツッコミを入れるメディア関係者はいなかった。
 Jリーグ入りに向けたビジョンとして、クラブがリリースしている“道のり”は「2018年11月 百年構想クラブ申請」「2019年2月 百年構想クラブ承認」「2019年6月 J3ライセンス取得」「2020年3月 J3参戦」というもの。「やはり、百年構想クラブの申請を昨年はしていなかったな」と自分は思ったのだが、それはまあいい。全国的に見ても、申請したクラブがいたのかどうかは不明だし。
 引っ掛かるのは、リリースの中で掲げられている百年構想クラブへの承認条件。「JFLホーム観客数平均2000人(自分が追記すれば、「さらに3000人を目指している」)」「J3加入前年度年間予算1億5千万円」というのは、“J3ライセンスを取得した後のJ3参入条件”のはずなのだが。「百年構想クラブへの承認条件」ではない。
 スタジアムに関しては「百年構想クラブ」「J3ライセンス」それぞれの規定に記載がある。前者については「ホームスタジアムの決定、および自治体の承認」「スタジアムがJ3スタジアム要件を満たす、もしくは改修可能で計画を所有者が文書で明示」「J3スタジアム要件を満たすための自治体の意向を文書で明示」といった内容だ。
 たとえば、百年構想クラブである「東京武蔵野シティFC(JFL)」が、ホームスタジアムのJ3ライセンス基準を満たせず、J3ライセンスが交付されなかったことがある。スタジアム問題がいくらか後回しでも、百年構想クラブには入れる、というのが自分の認識だ。
 テゲバ側のリリースは「百年構想クラブのための条件」「J3ライセンスのための条件」「J3参入のための条件」がごちゃ混ぜになっている。まあ、ここらへんは複雑で、自分も把握しきれていないのだが……。テゲバ側にはきちんと整理したうえで、示してほしいと思う。

 第一部は30分ほどで終了した。


一般向けの第二部

 第二部は14時45分からスタート。動画の再生に手間取っていたあたり、イラッと来たが……。10か月前、同じ会場で、どのような環境と機材でやるかも知らされていなかったのに、複数パターンの準備をして、ほぼぶっつけで滞りなくプレゼンテーションをこなした自分は立派だったな(自画自賛)。
選手紹介

 選手とスタッフ1人1人が動画で紹介されて、ステージ上で勢ぞろいした。ユニフォームが間に合わなかったのか、フィリピーニョだけスーツだった。
 選手たちの前に立った石崎監督が「新しい選手15名を補強して、1年目で優勝を狙います。私たちとともに戦っていきましょう」と挨拶。つづいて、今シーズンの主将が全ヴィッセル神戸の田中英雄と発表された。新主将の田中「このスタッフ、コーチ、選手たちで戦い抜きます。宮崎旋風を起こします!」。
選手せいぞろい 田中主将

 つづいて、河野俊嗣・宮崎県知事。「JFL昇格、おめでとうございます。昨年の地域CLは、仕事中もチェックしていました。夢のJに向けて一歩、というところまで来ました」。たしかに、昨年の地域CLではSNSについて触れることが多かった気がする。
 肝心なのはここから。「スタジアムへの期待も集中しております。山之口にはJ3基準で整備予定です。行政は連携して、がんばります」。スタジアムについては別記事で触れたいが、この山之口の陸上競技場については冷たい言葉しか自分からは出ない。歓迎している人は、どれだけいるのだろうか。
河野知事

 次は、先月の市長選で勝利して3期目に入った戸敷正・宮崎市長。「宮崎にJリーグは念願です。グラウンドを整備し、皆様がプレーできる状況をバックアップしないといけません。まずは、優勝を。宮崎県全体で応援して、一緒になって宮崎を盛り上げる時期になってきました」。自分は「リップサービスかな」と思った。
 知事と市長が挨拶をしたときは、会場内が盛り上がったと思う。スタジアムについては誰もが気にしている問題であり、首長である彼らが触れることになったので。とにかく、スタジアムについては別の機会に触れたい。この記事を急いで上げるために、余裕がないのだ……。
戸敷市長

 つづいて、百貨店・宮崎山形屋の提供による移動着スーツの紹介。選手6人が壇上で、その着心地の良さと動きやすさをアピールした。「アスリートスーツ」といって、素材はウールが50%、ポリエステルが50%。ネクタイは、ブーゲンビリアのピンク。さらには、1人1人オーダーメイドとのこと。
 ちなみに、来賓にMRTがいたこともここで加えておく。地元メディアで唯一。昨年からのスポンサーだそうだ。試合のネット中継をしてくれると、うれしいな。
山形屋のスーツ 見守る選手たち

 この後は、選手やファンとの交流タイムが設けられた。壇上では、サンシャインFMの『テゲバRADIO~Jへの挑戦~』の公開収録。オリジナルTシャツなど、公式グッズも発表されていた。自分は、いろいろな方々とお話しさせてもらっていたので、会場で何が起こっていたかはよく憶えていない。
歓談タイム

 閉会の言葉は、テゲバを支援している株式会社明光社の本松政敏社長。「テゲバの選手がワールドカップで活躍することを夢見て、支援していきたい」と語ってくれた。
 その後、パーティーの参加者みんなで記念撮影。16時に終了した。
本松社長

 自分にとっては、いろんな方々と話をさせていただいて、本当に良い機会になった。来年は、もっと盛大に行われるようになることを願いたい。
 最後に。男子フィギュアの中継と結果を見せてくださったファンの方、ありがとうございました。
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://teruspo.blog48.fc2.com/tb.php/2963-76d2e960
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。