照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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ホンダロックSCの2006年、vs札幌でスタート
 JFL2年目を迎えるホンダロックSCが29日、今年最初の練習試合を行った。相手は23日から宮崎キャンプ中のコンサドーレ札幌(J2)。会場は国際海浜エントランスプラザ。キャンプシーズン最初の日曜だからか、ギャラリーは100人ほど(推定)訪れていた。試合は30分ハーフの4本。結果は6-3で札幌の勝利だった。

コンサドーレ札幌 6 - 3 ホンダロックSC
 (1-0、2-2、2-0、1-1)

キックオフ

 
試合の流れ

 キックオフは10:00。ユニフォームは札幌が赤、ロックが白。天候は曇りだけど暖かい。ギャラリーは小高くなっているコートの東側に集まって観戦。けっこう多い。近くでは野焼きをやっていたので、試合の終盤は西側が白っぽくなっていた。

≪1本目≫
 最初のシュートはロックだった。札幌はコーナーキック(CK)からヘッドも、ボールはバーの外に。
 9分、札幌のミドルシュートをキーパー・角田が弾くとボールは上空へ。浮いたボールを札幌の17番・清野が落ち着いて決めて先制した。
 ロックは良くないシーンが続く。ディフェンス(DF)がボールを戻すと、走りこんだ札幌の選手にカットされてシュートを許してしまった。外れたけど、入っておかしくなかった。他にもDFがクリアをミスすることがあった。攻撃ではゴール前の混戦でキーパーと1vs1になって止められた。
 流れは明らかに札幌。シュートされる場面が多い。札幌は一瞬の飛び出しが速いし、さすがはJだと思った。

≪2本目≫
 ロックが1点を返した。ゴール前の混戦から水永が押し込んでのもの。このとき、ギャラリーがどっと沸いた。地元だし、ロックサポが多いんだなぁ…と感じた瞬間だった。でも、すぐに失点してガッカリ。
 2本目は互いに2点ずつ入れた。ロックの2点目は倉石だったかな? 人と会話してたので、ピッチに集中しとらんかった…。ロックは1本目よりは良かった。

≪3本目≫
 フリーキック(FK)にコーナーキック、札幌のセットプレーが多い。イコール、ロックのピンチが続く。バーに跳ね返って、ゴールに入りそうになったボールに両チームの選手が殺到する。まるで、ラグビーのような状態。主審が「ゴールイン」と判定して、札幌の4点目となった(スコアは4-2)。
 ロックのピンチがさらに続く。右サイドからドリブルで上がって、ゴール前にクロスを上げるシーンがあったけど実らない。対する札幌は11番・相川がキーパーと1vs1に。キーパーの股にボールを通す技ありのシュートだった。スコアは5-2に。

≪4本目≫
 札幌エンドでの時間が長い。しかし、ロックのボールはゴール前になかなかつながらない。いい場面でパスがつながっていないような気がする。札幌はシュートを打つ場面があって、ボールがバーの上に行ったり、キーパーにセーブされたりで得点できない。
 「きっついな~」と思ってたら、ロックの22番・井戸川がゴール前にフリーになってて、落ち着いてシュートして3点目を取っていた。
 札幌はキーパーのキャッチミスからのこぼれ球をシュートしてバーに嫌われるなど、なかなか得点できない。でも、最後はしっかり決めた。右サイドからのグラウンダー(転がるクロス)を相川がダイレクトに決めて6点目。2時間の試合は札幌が6-3で勝利した。


2006年ver.のホンダロックSC

 札幌は一瞬の飛び出しが速くて、相手のミスに付け込んで来るし、細かいパスまわしも速くてさすがだなと思った。1vs1のプレッシャーも強かったから、ロックの選手たちはきつかったのではないだろうか。
 ホンダロックSCは2006年を戦うメンバーとしては最初の練習試合だった。パスが通らないとか、ミスがあったとか、6失点だとか不安を感じさせる点もあったけど、スタートとしては上々だと思う。3点取ったし、たとえば個人技で抜いてクロスを上げたり「おっ!」と思わせるシーンが何度もあった。


昨年より厳しくなるJFL

 今季のJFLは昨年よりも厳しいものとなる。まず、降格が発生する。ホンダロックSCは昨年と同じような成績(16チーム中15位)だと降格圏内になってしまう。
 チームは昨年より2チーム多い全18チーム。以下のチームが参戦する。

ソニー仙台(宮城)、アルテ高崎(群馬)、栃木SC(栃木)、流通経済大学(茨城)、ジェフ・クラブ(千葉)、佐川急便東京SC(東京)、横河武蔵野FC(東京)、Honda FC(静岡)、FC刈谷(愛知)、YKK AP(富山)、アローズ北陸(富山)、佐川印刷SC(京都)、佐川急便大阪SC(大阪)、SC鳥取(鳥取)、三菱水島FC(岡山)、ロッソ熊本(熊本)、ホンダロックSC(宮崎)、FC琉球(沖縄)

 ロッソ熊本やアルテ高崎のようにJリーグ入りを宣言しているチームもいるし、ジェフ・クラブやSC鳥取のようにJとのパイプを持つチームもいる。リーグ開幕に向けてJ出身者を補強しているチームもあるし、リーグ中に投入しそうなチームもある。そういうチームがいるなかで、北は宮城から南は沖縄まで34戦を戦わなくてはいけない。しかも、サッカーと仕事を両立させながら。
 ホンダロックSCが昨年からどれだけ上積みできているか?――これが重要だ。


今後の練習試合

 3月のJFL開幕に向けて、ホンダロックSCは2月にトレーニングマッチを4試合予定している。「ポイントゲッターは誰か」「ディフェンスは強化されてるのか」など、2006年ver.のホンダロックSCを探る楽しみを持って、会場に足を運んでもらいたい。

【2月12日(日)】
ザスパ草津(J2) vs ホンダロックSC(JFL)(高原町総合運動公園多目的芝生広場、10:00)

【2月17日(金)】
鹿島アントラーズ(J1) vs ホンダロックSC(JFL)(宮崎県総合運動公園陸上競技場、9:30)

【2月26日(日)】
ホンダロックSC(JFL) vs 西南学院大学(九州大学2部2位)(てるは公園多目的広場、10:00)
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