照屋の宮崎スポーツblog(略称:てるスポ)
宮崎市在住のフリーライター・照屋による、宮崎県のスポーツサイト。自分の本音を添えて、リアルに伝えます。
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宮崎市在住のフリーライター。高校までサッカー、10年前までムエタイをやっていた。最近は四股50回が日課。

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テゲバジャーロ宮崎FCが発足! 柳田代表に聞く (5)
 2014年12月30日に行ったテゲバジャーロ宮崎FCの代表兼監督、柳田和洋氏へのインタビュー。第5回は、宮崎県最初のプロクラブながら短命に終わった宮崎シャイニングサンズ、競合相手であるJ・FC MIYAZAKIについて語ってもらった。宮崎県ならではの難しさに向き合わないと、成功は得られない。
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テゲバジャーロ宮崎FCが発足! 柳田代表に聞く (4)
 2014年12月30日に行ったテゲバジャーロ宮崎FCの代表兼監督、柳田和洋氏へのインタビュー。第4回は、Jリーグ百年構想クラブ入りを目指すにあたって、11個の条件について質問した。自治体との協力体制作りが、ハードルの高い課題になりそうだ。
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テゲバジャーロ宮崎FCが発足! 柳田代表に聞く (3)
 2014年12月30日に行ったテゲバジャーロ宮崎FCの代表兼監督、柳田和洋氏へのインタビュー。第3回は、Jリーグ百年構想クラブ入りを目指すにあたって、3つの条件について質問した。ホームタウンやスタジアムはどうする?
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テゲバジャーロ宮崎Cが発足! 柳田代表に聞く (2)
 2014年12月30日に行ったテゲバジャーロ宮崎FCの代表兼監督、柳田和洋氏へのインタビュー。第2回は「テゲバジャーロ宮崎」というチーム名と目指すものについて。
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テゲバジャーロ宮崎FCが発足! 柳田代表に聞く (1)
 2015年1月20日、NPO法人のMSUが宮崎県庁で会見を行い、チーム名を「テゲバジャーロ宮崎FC(TEGEVAJARO MIYAZAKI FC)」に変更すること、そして将来のJリーグ参入を視野に活動していくことを発表した。MSUはこれまでもJ入りを匂わせてはいたものの、公の場での正式な意思表示は無かった。つまり、県民に対して初めて、本気を示したと言える。
 記者会見から3週間前の12月30日。代表理事の柳田和洋氏に会って、3時間ほど語ってもらった。場所は若草通りにある、MSUの公式サポーターズバーでもあるDAREYAMY'sをお借りした。記事のボリュームがかなりのものになってしまったので、6回に分けてお送りする。第1回はクラブの現状について。
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酷暑のサッカーと堀切峠
 2013年の7月14日。レイさんに誘われて、宮崎県サッカー2部リーグを観るために、日南市に行ってきた。社会人サッカーの観戦は2ヶ月ぶりだ。最近は少年サッカーばかりだったし、JFLには4月以来行っていない。観戦したのは朝の第1試合、JURI.SCvs宮崎蹴球団ドリームズというカードだった。
 7月8日に梅雨が明けてから、宮崎は35度近い暑さが続いている。「朝ならマシかも」と思っていたものの、9時に会場の日南総合運動公園に着いた時点ですでに、日差しが猛烈に強かった。確かこの日、日本で一番気温が高かったのは宮崎空港の36.2度だったはずだ。下手したら、熱中症になってしまう。そんな状況だから、この日は15分ごとに給水タイムが設けられていた。
 この暑さによる消耗を気にしてか、前半は互いにセーブしながら戦ってるように見えた。ディフェンス(ともに4バック)は攻撃に参加しないから、後ろと前の間隔が広がりがちだ。前半は1-0、蹴球団のリードで折り返す。JURIは選手の負傷交代という不運もあった。
 後半に入ると蹴球団に勢いが増して、開始8分で一気に3点を奪ってしまう。普通のサッカーなら、ここで勝負アリ……なのだけど、この試合はそうではなかった。JURIが1点を返すと、チーム全体でボールを持てるようになる。さらに1点を返すと、チームの士気が上がり、動きが良くなったように見えた。一方の蹴球団は、どんよりとした雰囲気に。
 この時点での自分の予想は「JURIの逆転勝ち」。じつは前半から、JURIがバイタルエリアでボールを持って前を向くシーンが幾度も見られていた。それで点が入っていなかったのは、もう1プレー、2プレーの精度が悪かったからである。蹴球団の守備は、お世辞にも良いとは言えない。特に両サイドバックが酷くて、クロスを許しっぱなしだった。そして、自分の予想通りに、17分残しの状況でJURIが1点差に迫ってみせる。
 しかし、ここから蹴球団が粘りを見せて、JURIに得点を許さない。そして、後半42分に5点目を決めて、蹴球団が5-3で勝利した。蹴球団は、これで4戦4勝。得失点差を大きく稼いでいるから、1敗以内なら優勝できると思う。
日南総合運動公園
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第48回宮崎県社会人サッカー選手権2回戦
 第48回宮崎県社会人サッカー選手権大会の2回戦が4月15日、宮崎県総合運動公園ラグビー場で行われ、宮崎産業経営大学FCなど4チームが準決勝に進出するとともに、天皇杯県予選の出場権を得た。

【関連記事】
第48回宮崎県社会人サッカー選手権の結果 (PC版) (携帯版)
PK戦
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ロックとMSUのTM
 3月29日の夜、シーガイアでホンダロックSCとMSU F.Cがトレーニングマッチ(30分×3本)を行った。結果は1-1(1-0、0-0、0-1)だった。
 ホンダロックSCはJFLで3連敗中で、3日後にホーム開催の第4節を、MSU F.Cは9日後に九州リーグの開幕を控えていた。ロックのメンバーは1本目がベスト、3本目がサブ中心、2本目が両方の中間といった感じ。
 1本目はMSUが耐える展開になり、終盤にミスで失点した。2本目はMSUの見せ場も出てきて0-0。ロックはポストに嫌われるなど、ツメが甘かった。3本目はMSUの見せ場がさらに増えて、1点を取り返した。ロックのチーム状態が今一つというのもあったのだろうけど、MSUが思ったよりも戦えた試合だった。9日後の本番に向けて、手応えをつかめたと思う。
 自分が一番楽しみにしていたのは、りゅうぞう(神谷)との再会だった。エストレーラ宮崎FCが解散した後、りゅうぞうが静岡に戻る前にレイさんと自分とで送別会をして以来だから、2年ぶりになる。その彼が、九州リーグでプレーするため、再び宮崎に来て、MSUに入団したのだ。りゅうぞうに対しては、サン宮崎FCとエストレーラで4年間頑張ってくれたことに対する感謝の気持ちを抱いていた一方で、九州リーグを経験させてあげられなかった申し訳なさもあった。だから、昨年暮れに話したとき、宮崎に来ることを勧めた。
 りゅうぞうは2日前に来たばかりで、MSUのほとんどのメンバーと顔を合わせるのは初めてという状態。しかし、本職はサイドバックながら、センターバックとしてフル出場し、持ち味を見せていた。本人曰く、コンディションを上げていくのが一番の課題だそうだ。九州リーグという舞台で、思いっきり楽しんでほしいと思う。自分は、レイさんに電話で軽く報告をしてから、会場を離れた。
MSUのメンバー

MSU vs 大阪学院大
 2012年の九州サッカーリーグが4月7日に開幕する。宮崎県のMSU F.Cは3年連続の参戦となる。昨年は残留こそできたものの、9位ながら入替戦を回避できた幸運もあった。それだけに、昨年からの上積みが望まれている。
 開幕を3週間後に控えた3月18日。MSUは、関西大学リーグの大阪学院大とトレーニングマッチを行った。
MSU vs 大阪学院大 大阪学院大の得点
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第35回九州各県リーグ決勝大会in西都
 第35回九州各県サッカーリーグ決勝大会が1月14日と15日、清水台総合公園多目的広場(西都市)で行われた。九州・沖縄各県の1部リーグを優勝した8チームによるトーナメント戦で、今回はHOYO大分のJFL昇格により、決勝進出の2チーム――九州三菱自動車(福岡)とLiberty.FC(鹿児島)が九州リーグに自動で昇格することになった。
 なかまち薬局での手伝い(医療事務)が2日目にあったため、レポートは1日目のみとなっている。延岡市SCの健闘だけでなく、今シーズンの展望や宮崎県のチームの可能性についても考えてみた。

【関連記事】
第35回九州各県サッカーリーグ決勝大会の結果 (PC版) (携帯版)
中川のドリブル
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松本山雅FC、Jリーグ昇格の瞬間
 2011年12月4日、小林総合運動公園陸上競技場。松本山雅FCの関係者やファンにとって、この日付と場所は忘れられないものになっただろう。
 ホンダロックSCにとってはホーム最終戦。松本山雅FCにとってはJリーグ昇格のかかった試合だった。条件としてはあとは成績だけになっていたものの、その成績(JFLで4位以内)の達成が難しくなっていた。それは、松本山雅FCが勝ち、かつ他場でV・ファーレン長崎が負けるというものだった。他力本願とはいえ、松本山雅FCは絶対に勝たないといけない。対するホンダロックSCもホームで勝てない試合が続いていただけに、譲れないものがあったはずだ。
 自分とレイさんは、高原町で県リーグを観た後、キックオフの30分前に駐車場に到着した。すると、会場のほうから応援が聞こえた。会場に近づくと、緑の服を着た人たちがゾロゾロといた。そして、中に入ってビックリ。松本山雅FCのサポーターがたくさんいたのだ。横断幕もたくさん。メディアもたくさんで、それは明らかに地元(宮崎)を上回っていた。彼らは九州ではなく、遠く離れた長野県からやって来ているのだ。それだけに、「こんなに来るのかよ」と圧倒されてしまった。
 対するホンダロックSCも、応援するファンがしっかりといるチームで、しかもホーム最終戦だけに、多くが会場を訪れていた。公式発表が981人とアナウンスされたとき、「もっと入ってるんじゃないの?」と思ったぐらいだ。赤vs緑の対決ムードができあがっていたおかげで、自分は身震いしそうだった。
 試合は前半をスコアレスで折り返す。後半7分に松本山雅FCが先制すると、サポーターが喜びを爆発させた。アウェー側のサブスタンドだけでなく、自分がいたメインスタンドにも緑のシャツを着た人たちがたくさんいて、大喜びだった。2点目も同じく。
 残り時間がどんどん少なくなっていき、それに合わせて松本山雅FCの勝利が濃くなっていく。松本山雅FCのベンチの裏では、スタッフが肩を組んで試合を見つめていた。V・ファーレン長崎が3点差で負けているという情報が入っていたのだろう。現実となりつつある“その時”を待って、見つめていた。
 そして、試合が終わった。松本山雅FCが2-0で勝利すると、選手もサポーターも笑顔になって、身体全体に喜びを表し、そして分かち合う。それを長野に伝えるために、たくさんのメディアがくっついて追う。選手たちがスタンド前に来ると、サポーターが昇格を祝うチャントで迎えた。サポーターの旗にも、選手が着ているシャツにも「松田直樹」の4文字があった。悲しみと困難の先につかんだ歓喜は、延々と続いた。
 試合後の光景を見ながら、自分のなかで起こった一番の感情は「悔しい」だった。それは、ホンダロックSCが敗れたからではない。他県のクラブチームがJリーグに昇格するのを傍観することしかできなかったからだ。今の宮崎県では無理だし、これからもできそうにない。どうすることもできない。それが悔しかった。ハハハ……。お決まりの愚痴でスンマセン。
サブスタンド メインスタンド
スタッフ 試合終了直後
歓喜 背番号3